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「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」「防護壁の中に隠れる大手製薬会社社員たち」byクリフ・ハイ(2023/5/25)

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「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」
「防護壁の中に隠れる大手製薬会社社員たち」byクリフ・ハイ(2023/5/25)

わたしは、コロナパンデミックが始まる頃、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けました。

そして「これは辻褄が合わないことだらけの、本当に馬鹿げた学問だな」と思ったものの「わたしは正式な教育を受けていなかったので、きっとまだ自分が知らない、基礎的な科学が存在するのだろうな」と考えるようにしたのです。


ところが結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです。


まあとにかく、わたしのように独学で勉強した人は、自分が知らないことや理解できないことがあるからこそ、こういった視点を持つことができたと思うのです。だから、ウイルス学の講義を受けて「これは論理的におかしいぞ?」と思い、薬学に特化した生物分子化学の講義の本を徹底的に読んだのです。

そして、読めば読むほど、感染手段としてのウイルスが正しく解釈されているかどうかも疑わしくなり、今までウイルス学が発表してきたことに、ますます辻褄が合わなくなってきたのです。


実はわたしは1958年~59年に、軍人であった父のウイルス関係の仕事の様子を見ていたので、“人類はカザールマフィアや戦争屋が欲しがるような被害をもたらす病気の開発に成功したことが一度もない”という事実を知っていたのです。


もし開発していたのなら、もうとっくに使用していただろうと考えることができますからね。彼らはコロナパンデミックの時に、ウイルスで人々を殺したいと思っていたのですから。

ところが、コロナで使われたウイルスは、致命的なものではありませんでした。コロナウイルスで死に至るには、とにかく非常に病弱である必要がありましたし、ビタミンDが十分であれば、感染してもなんともなかったのです。

エボラ出血熱やマールブルグなど、あらゆるウイルスがそうです。エボラ出血熱やマールブルグなどのウイルスは、人類を滅亡させるような致命的な病気ということになっていますが、違います。そんな事実はありませんし、ウイルス技術はまったく発展していないのです。


1958年にこの題材に触れて以来、わたしはこの50年間、ずっとウイルス技術の発展について目を光らせてきました。だから “ウイルス学は科学ですらない”というのがわたしの意見ですし、ウイルスは、地球や人類に対し、一般に言われているような脅威を与えることはできないのです。

続く。↓

今年の6月には、サンクトペテルブルクで87カ国が集まり、金(ゴールド)を基軸とした通貨についての議論がおこなわれ、不換紙幣と中央銀行は、金 (ゴールド)によって終焉を迎えます。


これから短期間で大変な事態になりますが、金や銀を買っていれば、2~3カ月は耐えられるかも知れません。 金融システムと貨幣システムの残りの部分は、時間の経過とともに、さらに徐々に崩壊していくでしょう。

しかし6月に入ると、急激な分裂が起こるでしょう。つまり、6月に起こる様々な出来事はそのまま、この夏、銀行システムや中央銀行や社会福祉システムが実際に目に見えて崩壊していくことへとつながっていきます。

中央銀行を所有しているカザールマフィアのユダヤ人たちはいつも、特定の日に悪魔崇拝儀式をしますが、夏にこれをやるのは、彼らの季節感からするとまったく異常なことなのです。

そして、この2~3週間の間に起こる恐ろしい事態は、未覚醒者の心の障壁を破ることから始まります。実際に騙されてワクチンを接種させられた被害者たちは、自分たちの健康を心配しなければならなくなったのですから。なので、怒りの感情をすべて吐き出す人々の反応が見られるでしょう。もうすでに、ワクチンを打った医療関係者などに対する彼らの復讐が始まっているので、それはやがて、撃ち殺したり轢き殺したりするような暴力事件へと発展するでしょう。

暴力はエスカレートしていき、ファイザーやモデルナといった大手製薬会社は、オフィスの周囲に防護壁を設けなければならなくなるでしょう。やがて彼らは事業所を閉鎖し、秘密の場所で仕事をしなければならなくなります。


そして9月頃には、彼らは地下に潜るしかなくなり、我々の人生から消えていくでしょう…多くの人が怒り、彼らに対して直接行動を起こすでしょうから。


(END)


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