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(前編) どんな形であれ、mRNAの使用には何の効果もありませんし、どの注射にもmRNAが使われていないことがわかっています。なぜなら、mRNAはマイナス80度で保存する必要があるからです。「ノーミーがブチ切れる日」by クリフ・ハイ (2024/3/19)

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(前編) どんな形であれ、mRNAの使用には何の効果もありませんし、どの注射にもmRNAが使われていないことがわかっています。なぜなら、mRNAはマイナス80度で保存する必要があるからです。
「ノーミーがブチ切れる日」by クリフ・ハイ (2024/3/19)

すべてを支配しているサイコパスは、非常に大規模な大量死滅を予想していて、ディーグルの数字を満たせると思っています。つまり、2024年と2025年の2年間で、アメリカでは2億5千万人とか、そういった数の死者が出ると考えているのです。ここで、このディーグルというのは、情報機関の下請けサイトであることを念頭に置いてください。

これは、彼らによる実に複雑な作戦で、この人たちは、それを現実化・顕在化させるために、魔法や振動を使ったり、話し合ったり、それを実際に言葉にする必要があるのです。

このような人々は、エロヒム崇拝カルトであるパリサイ派 (=ファリサイ派:福音書ではキリストの論敵とされている)ユダヤ人の中核であり、彼らは、決して控えめな存在であるというわけではありません。

つまり、基本的には、次のように考えることができます。ユダヤ教とは、パリサイ派がモレクに生贄を捧げる悪魔崇拝を、まずは多神教に移行させ、その後一神教に移行させたものなのです。

パリサイ派は、自分たちの悪を隠し、それをバビロニアのタルムードに書き記しました。そして、人々にタルムードを読まれないように仕組み、それが、まっとうな宗教の聖書のようなものであるかのように見せているのです。でも、そうではありません。

なので、わたしの言葉を鵜呑みにしなくていいので、yandex.comタルムードを検索して、ご自分の国の言語で、それを読んでみることをお勧めします。いろいろな形式の解説を読んで、何が語られているのかチェックしてみるといいでしょう。わたしはそれを、とんでもなく穢れた、忌み嫌うべきものであると考えています。

※yandex.com👇

とにかく…エロヒム崇拝カルトは、ディーグルの数字を達成するために、2051年にグレート・リセットに入る予定でしたが、それを2030年に前倒しし、その後さらに前倒しする必要に迫られ、まさかそんな予定じゃなかったのに、パンデミック(世界的大流行)のあいだに達成することになったのです。

そして、2020年代はずっとパンデミックで占領されるはずで、北半球の国や地域で4億6,500万人が死亡するという予測を立てていました。そうなってしまえば、我々は今頃、ただ飛行機で世界各地に送り込まれ命令に従うだけの、奴隷移民にされていたことでしょう。彼らが考えているようにはうまくいきませんが、いずれにせよ我々は、この大量死滅を迎えるはずでした。

さまざまな理由から、わたしは、かつてのように大規模なウェブ・スクレイピングをする能力がないので、限られたデータしかありませんが、そのデータセットによれば、今年の、おそらく夏の終わりまでは、大量死滅が世間の注目を浴びることはないようです。でも、すでに多くの人が、癌で死んでいく人が多いのに氣がついていて、がん専門医の予約も数ヶ月待ちなんてことになっています。 

しかし、夏の終わりまでには、この人体実験ワクチンの集団への影響について、ある程度の一般化された議論がなされるはずです。

数カ月前の時点の数理計算では、ワクチンを3回受けた場合、平均で24年寿命が縮むという結果が出ていました。しかしここで「数理計算というのは、額面通りに受け取ってはいけない」という考えに立ち戻る必要があります。実際、数理計算を調べてみると、接種後6週間のワクチン問題にしか対応していないことがわかるからです。

つまり、たくさんの人が最初の6週間にワクチンで死亡しましたが、平均値の計算には、そのことが考慮されていません。

例えば、20歳でワクチンを接種し、接種後6週間以内に死亡した場合、民族性などを考慮に入れた計算をすることができます。平均的な憶測に過ぎませんが、この20歳の人が本来なら65歳まで生きることができていたとすると、その人は、45年の人生を失ったことになります。あるいは、寿命70年の人が、もし8歳でワクチンを接種して死んだとしたら、62年を奪われたことになります。

数理計算では、追加接種後6週間生存することが前提になります。というのも、この数理分析に入れるためには、3回接種していなければならないからです。

いずれにせよ、イスラエルの権力構造の中核にいるパリサイ派の、邪悪なエロヒム崇拝カルトによる予想では「ディーグルが仕掛けたワクチン接種により巨大な社会的崩壊が起こる」ということです。

わたしのデータセットの中には、そういった情報もわずかながらにありますが、直接的なものではありません。しかしその他に、ノーミー(普通の人)たちが、これまで見たこともないようなレベルで発狂する状況を示唆しているものもあります。

「ワクチンを打ったことで寿命が縮まった」という情報がもたらされたとき、人々は、これまで見たことのないような行動に出る可能性があるのです。


いっぽうで「ワクチン接種者のうち、少なくとも3分の1は、単に生理食塩水を投与されただけである」という試算もあります…
詳しくは聞いていないので、各自調べていただいたらいいのですが…しかし、いずれにせよ「ノーミーの多くが猛烈に激怒して、ワクチン加害者に襲いかかる」ということがデータに表れています。

ニュージーランドでは、ワクチン接種した人ががんになり、その人にワクチンを打った開業医が殺されるということがありましたが、このようなことは、ニュースにはならなくても、他の地域でもたくさん起こっています。 わたしは、誰かがこのようなニュースを見て激怒し、政治的な反応を示すことがあって当然だと思います。

いずれにせよ、このような恐ろしい生物兵器という方法でじわじわと殺されていくことへの直接的心理的反応として、人々は、愚かで違法な事件を起こすことになります。

ところで、わたしの意見ですが、どんな形であれ、mRNAの使用には何の効果もありませんし、どの注射にもmRNAが使われていないことがわかっています。なぜなら、mRNAはマイナス80度で保存する必要があるからです。

冷凍庫から取り出したmRNAは、22~25分待ってから状態をチェックし、氣温の変化などを考慮しつつ、さらに5分ほど解凍します。ところが、冷凍庫から出して30分経ってしまったものは、もう捨てなければなりません。通常、薬局には、こんな冷凍庫もなければ、当然、mRNAを冷凍保存しているわけもありません。


これはマジメな話です。わたしは、製薬会社の人たちや、製薬会社の製造現場の人たちとも話をして、このことを知っているのですが、彼らもわたしと同じように困惑しています。

わたしは、実際にサンプルを手に取って中身を確かめたわけではありませんが、しかしどう考えても、冷凍保存状態でなければ、mRNAが存在するはずがないのです。生物学の知識がある人なら、このことをわかっているはずです。

mRNAを体内に取り込む間じゅう、安定した効果を保つためには、基本的に、超低温冷凍状態をキープしていなければなりません。mRNAの体内での半減期は比較的短く、数分以内に吸収されて利用されます。

なので、ワクチンには、脂質ナノ粒子やらガンの原因物質やらは含まれているかもしれませんが、どう考えても、mRNAが含まれているはずがないのです。


おまけに、mRNAとその使われ方についてですが、わたしは、それは辻褄が合わないと思うのです。つまり「mRNAをさまざまな種類の効果的な要素を人体に入れるための輸送手段として使う」という考え方は妥当ではなく、正当化されないということです。

いずれにせよ、ノーミーの母集団が、この夏の終わりには本当にブチ切れそうだということは、データセットが示しているので、“経済的苦境とシステム崩壊の深みにはまっていく”という、ドラマチックな展開が待っているはずです。


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