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4. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど)「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO4を共有させて頂きます。

4.人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど)
「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24)

では次に、人工甘味料と着色料について説明します。

人工甘味料は、無糖ブームから生まれました。 1980年代から90年代初頭にかけて、社会の無糖ブームはかなり激しく、その間にフィットネスブームが起こり、人々は無糖や低カロリーや無脂肪を求めました。

食品会社と栄養会社と広告会社が連携し「無糖食品で痩せましょう!」というプロパガンダを推し進め、ダイエット商品が出回りました。ダイエットペプシ、ダイエットコーク、コークゼロなどには、かなり毒性の強いアスパルテームが入っています。

アスパルテームはモンサント社の発案で、これが普及したのはラムズフェルドのおかげなんです…そう、あのドナルド・ラムズフェルドです。 彼は、ブッシュ時代に国防長官を務め、1980年代にアスパルテームを作ろうとしていた会社のCEOでした。

猛毒のアスパルテームは、何度申請してもFDAに認可されませんでした。

しかしモンサント社は、ラムズフェルドが社長を務めていた会社を買収し、政府とリボーヴィングドア・コネクション(企業と政府の癒着関係)を持ち、ロビイストを巻き込み、おそらく政治家に賄賂を渡して、何度もFDAに拒否されてきた猛毒アスパルテームを、ようやく認可させることができたのです。

アスパルテームには数多くの副作用があり、脳や臓器や腸、そして血液に悪い影響を与えます。

だから、アスパルテームは絶対に避けましょう。

もう一つのあまり知られていない人工甘味料はスクラロースと呼ばれています。 スプレンダという名前のほうが、より馴染みがあるかもしれません。 スプレンダは商標名で、スクラロースは商標名ではありません。

エナジードリンクの多くにはスクラロースが含まれていますし、砂糖不使用や低炭水化物として販売されている食品には、甘味を出すためにスクラロースが加えられています。

スクラロースは塩素化された砂糖で、砂糖に塩素分子を結合させたものです。なので、インスリンを急上昇させませんし、普通の砂糖ではないので、低糖とか無糖とかで表示できるのですが、摂取すると塩素分子も体内に入ることになります。

スプレンダ/スクラロースは腸の善玉菌を殺してしまうので、摂取はしないようにしましょう。

そして、あまり知られていないながらも問題のある人工甘味料として、イソフェンカリウムというものと、アセスルファムカリウム (元素表のカリウムがKなので別名Ace-Kともいう)があります。

スクラロースとアセスルファムカリウムの両方を入れると、本当に甘くなるので、スクラロース入りの飲み物に入っていることがよくあります。 そして成分表示を見ると “砂糖ゼロ”と書いてあるので「カロリーゼロの無糖飲料を手に入れた、ダイエットにはもってこいだ」と思ってしまいます。 しかし、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムのどれもが、体に化学的負荷を与えるので、それらのダイエット飲料は避けるようにしましょう。

ダイエット飲料も炭酸飲料もやめてください。ダイエット炭酸飲料でなくても、遺伝子組み換えの高果糖コーンシロップが入った炭酸飲料を飲むと、体がボロボロになってしまいます。

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