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1.電氣飛行機は30時間以上かけて再充電しなければ、次の125マイルを飛ぶことができません。だから、ウー・テックじゃないと意味がないのです。「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」

テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレターNO1[新連載]を共有させて頂きます。

  1. 電氣飛行機は30時間以上かけて再充電しなければ、次の125マイルを飛ぶことができません。だから、ウー・テックじゃないと意味がないのです。
    「クリフ・ハイのウー・テック(WooTech/ウー・テクノロジー)」(2022/11/20) 

ハローヒューマンズ、お久しぶりです!

外は寒いです。海辺は-1°Cで、淡水はすべて凍っています。 そして、その凍結した部分には、淡水が氷に引き寄せられ、浜辺を乾燥させているようです。

さて、今回はウー・テック (Woo技術)についてお話ししましょう。

わたしは技術者ですから、機械やコンピューターが好きです。プログラミング言語の技術的な面も、 “文法”と呼ばれる人間の言語の技術的な部分もとても魅力的です。とにかく…わたしたちは、興味深い技術の事前開発をしてきました。

先日、グラハム・ハンコックとジョー・ローガンが、古代技術の再発見について…特に、ルーマニアのタルタリア村や電氣生成について話していましたね。

タルタリア村で、面白い石版画やタイル画が発見されたんです。それは、人が剣や金属の道具を持ってゲームをしている絵で、その後ろにはテスラコイルが見えるんですよ。

そこに描かれているテスラコイルですが…これは、このように柱に垂直に取り付けて、空中に電氣を送るという仕組みになっています。

ライトセーバーを持った男たちが、その電氣を拾って電氣火花を散らして互いにぶつかり合う “グラディエーターの戦い”は、バドミントンやテニスのようにエネルギッシュなものです。もしかしたら、昔はそういったスポーツまであったのかもしれません。これは、ウー・テックの一例であり、現時点の文化にないだけで、今のわたしたちにも何の問題もなく使える技術です。

とにかく、ウー・テックの表面化の例は他にもあって、スティーブン・グリアという、宇宙人などの話をしているウー的な人もいます。しかし、彼は医者なので、どうしても “学校教育”と呼ばれる同調作用から抜け出せない部分があるようです。そして、それは間違いなく彼の結論に影響を与えるでしょう...良いことも悪いことも、無関心であることにしても。

医者になるための訓練は、心を鍛え、記憶力を鍛えるなどの良い面もありますが、 しかしそれは、いっぽうで、脳の中に他の明白な結論から遠ざける経路を作ってしまうのかもしれません。とにかく…彼は、過去の世紀に抑圧された4つの技術についての映画やドキュメンタリーを作ると言っています。

その抑圧された技術というのは、テスラが電氣自動車に搭載した小さな箱のようなもののことでしょう。車には何も接続されていなくても、箱のカバーを閉め、手の中の小さなリモコンをいじると、車の電氣モーターに電氣が通り、バッテリーもないのに一日中走り回れるようになります。バッテリー不要の電氣自動車は、理にかなっているのです。

電氣モーターは、銅の巻線と、鉄の棒と、鉄の筐体(きょうたい)、そして、いくつかの制御回路からできています。バッテリー部分は50万ポンドのアースと、何千ポンドものリチウムを必要とします。そして、そのリチウムは、バッテリー用に数百ポンドまで精製しなければなりません。

テスラの電氣自動車のバッテリー重量が何キロになるかは知りませんが、それは地球にとって非常に有害です。しかも、事故が起きた場合、リチウムのせいで誰も火を消すことができません。

電氣自動車は非常に軽量で、あらゆるものを運ぶことができ、とても素晴らしいのですが、問題はバッテリーです。

わたしは、バックミンスター・フラーが設計したディマクションのような、各車輪に独立した電氣モーターを取り付けた形の車が好きですね。

それぞれの車輪に制御回路があればいいんですよ。そうすれば、6,000ポンドのバッテリーを持ち運ぶ必要がない限り、いろいろいじくり回さなくて済みます。バッテリー開発の過程で、あらゆる有害物質が出てしまいますしね。

だから、ウー・テックが目指すのは、このようなことを一切排除した、賢い技術なのです。ウー・テックは素晴らしいですが、今の車は他人に怪我させたりする間抜けな乗り物なので、危なっかしくて仕方ないです。今の技術を信じている馬鹿な人たちは、乗客も乗せバッテリーも搭載した電氣飛行機が作れると思ってますしね。

電氣飛行機を否定するものではありません。離陸のための電力と、それを取り込む方法があれば、電氣モーターから高いトルクを得ることができますから、バッテリー以外に関しては、電氣飛行機は完璧に理にかなっていると思います。

しかし、そのバッテリーが問題なのです。確か、エア・カナダだかノースウエストだかの馬鹿な人たちは、電氣飛行機のバッテリーをいくつか購入することに同意したのではなかったでしょうか? 数字をはっきりと覚えてないので申し訳ありませんが…電氣飛行機は、19人の乗客と3人の乗組員を乗せることができると思います。その話を聞いて「19人というのは小さいな…バスみたいなもんだな」と思っていたら、なんと、この飛行機が125マイルしか飛べないことに氣づきました。ということは、125マイルごとに永遠に空港が必要になります。それしか進めないので仕方がありません。

そして、飛行機の設計上、バッテリーを外して交換することができないこともわかりました。なので、バッテリーを飛行機に載せたままで充電しなければなりません。交換するとしたら、この重いバッテリーを持ち上げる必要があるので、そのためだけに125マイルごとに新しい空港を建設する必要があるのです。しかも、バッテリー交換の成功率は高くありません。なので彼らは「たくさんの飛行機を用意し、飛行機内でバッテリーを充電する仕組みにするといい」と言っていたのですが、125マイルの距離を移動する場合、飛行機は30時間以上かけて再充電しなければ、次の125マイルを飛ぶことができません。つまり、電氣飛行機での移動は、馬車で移動している人たちにさえ負けるでしょう。馬車であれば、より安く、より多くの物を運ぶことだってできますからね。

とにかく…だから、ウー・テックじゃないと意味がないのです。ウー・テックは、わたしが言うところの、グラハム・ハンコックの古代技術再発見のようなものなのです。電氣剣を持った男たちがフィールドで戦えるのは、エーテルに接続されているおかげです。それは、エーテルから分離させたものの平面誘電体を取り除き、電氣を剣に引き込むという仕組みです。

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