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20. トランプは、わたしたちのとても近くにいる…決して、わたしたちの元を離れてはいない「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、過去の投稿を共有させて頂きます。

20. トランプは、わたしたちのとても近くにいる…決して、わたしたちの元を離れてはいない
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」

クリフ:つまり、SOC(自己組織化集団 = Q?)は、敵に攻撃されたのを理由に、仲間を戦争に参加させなければならないことを知っていました。

…..だからトランプは、人々がどれだけ覚醒しているかについて、ブーイングと質問の比率、質問と拍手の比率などを見て「彼女はまだわかってないな」…..などとチェックしていたのです。

すべての人々が意志を持って立ち上がり「よし、今日から戦うぞ! 」…と言い始めた時、トランプの言葉も変わるでしょう。

パテル:はい、でも…..そうなるには、どうしたらいいでしょう?  つまり…人々がもっと意識するようになるには?

クリフ:彼は今、聴衆のことを考え、スピーチの中でその一部を設計しています。しかしわたしは、人々が自分の好きな時間にそれに出会い、体験できるような形で、インターネット上で、ある程度の強い感情を持った人々が集結しなければならないと思います。トランプが観衆を分析することは、観衆にとって良いことだし、それを動画で見ることも良いことです…..しかし、人々が、自分の考えを変えてしまうほどの感情的な影響や重要性を持っているインターネット上の動画シリーズや何かに出会うことは、また違った話です。なぜなら、それを発見する人は、氣が動転しているからそれを発見するのであって…..何か不安なことがあるからこそ、このような知識を探しているからです。そして彼らは、これらの情報を見て「ああ、これは戦争なんだ、攻撃されたんだ」と納得し、トランプの意地悪なツイートや発言などのすべてが理解できるようになり、この戦争がいかに奥深いものであるかを知ることができるのです。

そして、これは盗まれた選挙についてではなく、人類について、地球全体を巻き込んだ大イベントであることを、はっきりさせておきます。わたしたちは、今後何十年も、この事態に直面し続けることになるのです。


パテル:そうですね…..この連載を始めたとき、わたしはトランプや選挙に焦点を当てていました。しかし、執筆を続けるうちに、地球規模の敵が本当に明らかになり「これは世界的なことなのだ」…と思うようになりました。

わたしはまだ信じていますよ、トランプが戻ってくることを…..特に、彼は2024年までに戻ってくると。大統領令の設定のしかたなど、復帰につながるすべてのものに基づいて、トランプは、2024年までに帰ってくると思っています。あなたはどう思いますか?つまり…..彼が戻ってくる兆候が見えますか?

クリフ:トランプは、わたしたちのとても近くにいます。彼の言葉は極めて明瞭であり、かつ、彼は決してわたしたちの元を離れてはいません。


彼は、彼のことを望む人たちにヒントを残している…..だから、見える人には、物事が進行していることがわかっています。単に “報道されない”ということによって、真実を見えなくされているのです。なぜなら、メディアはすっかり買収されていて、トランプがやっていることをすべて見せても、彼らにとって何の得にもならないからです。

だからわたしは、この先3ヶ月くらいの間に、とてもとてもドラマチックなことが起こるのではないかと思っています。もしわたしたちが3月の時点で会話をしているのであれば、異なる世界における異なる米国を見ていることでしょう。それには、中央銀行の破綻や通貨の破綻も含まれるかもしれません。そうなればDSは、後戻りしようなんて考える余裕もなくなっているのです。


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