1. クリフ・ハイ:「わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです」#Eriさんのニュースレター(最新記事)
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『UFOファン必見の、新しいクリフ・ハイ シリーズの連載を始めました! サブスタックでご確認ください!🍿🥰🙏🏼🐸』🌸Eriさんより🌸
「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」 ホスト:ジョーダン・セイザー、 ゲスト:クリフ・ハイ 🐸⬇️
ジョーダン:ジェダイ・マスターのクリフ・ハイ氏です。今日はようこそお越しくださいました。調子はどうですか?
クリフ:元気です。ちょっと眠いけど…大丈夫です。
ジョーダン:あら、そうなんですね。
クリフ:すごい嵐に見舞われたせいで眠れなくって…。
ジョーダン;そうですね、数時間で行ける距離に住んでいるのでわかりますよ。とても雨の多い、嵐のような寒い日が続いていますね。
さて…話を始めるにあたって…..このポッドキャストでは、わたしはまだ、UFO現象や秘密の宇宙プログラムについての議論を、そこまで細かく深く掘り下げることができていません。あなたが何年も前から興味を持って研究しているのは知っていますが、いつからそれをなさっていたのか…それが聞きたかったんです。まず始めに、 “UFO学”と呼ばれるものに興味を持ったきっかけと、その時期について教えてください。
クリフ:たぶん…3歳の時です。父の仕事の関係でアラスカにいて…わたしはアメリカ本土の南部で生まれましたが、その後すぐに引っ越しました…その時のわたしは多分…4歳になる前だったと思います。父はドゥ・ライン(防衛早期警戒ライン)というところで働いていました。それは、ソビエトが奇襲を仕掛けてきたら警告するために、政府がアラスカ全土に電子機器と無人ステーションを設置していたものです…..これはアラスカで何年も続いている大きな計画で、わたしの父は当時の中隊長で、実際にすべてを準備する請負業者のために、部下を動かしていろいろなことをさせていました。とにかく…彼は地元の部族ととても良好な関係を築いていて…..ある時、トナカイ狩りに連れて行ってくれたんです。これは多くの部族が集まって行うもので、毎年おこなわれているわけでもありませんでした。それは、1950年代当時はとても珍しいことで、アラスカにいた時に初めて知ったんですが…..まあ、そんなことがあったのです。
それは大冒険で、母は幼いわたしが行くのを嫌がっていたのですが、父が説得してくれて、わたしもついて行くことになりました。アラスカで雪まみれになりながら、犬ゾリなどの道具を使って、トナカイの群れを追っていくんです。その時、10万頭ほどのトナカイがいたでしょうか…実際には何頭だったかは知りませんが…でも子どもの頃、群れを見る前日から、その匂いを嗅いでいたのを覚えています。
あんなに遠くまで、動物たちの臭いがするんだ…と。とにかく、わたしたちは何日もかけて出かけました。
わたしはソリの上に座り、毛布にくるまり、犬に引かれながら、ただただ見ているだけでした。アラスカは太陽の位置が違うので真っ暗で…そのせいでしょうか…..UFOを見たんです。
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