コビッド-19（新型コロナ）ワクチンを顕微鏡で見る！ニュージーランドの微生物学者が発見したものだ！

2022年3月31日 08:53

QAJF隊員様からの情報を掲載させて頂きます！

📍この記事の内容は興味深い。

📍The True Defenderからです。（英語の記事はリンクから）

❇️コビッド-19（新型コロナ）ワクチンを顕微鏡で見る！ニュージーランドの微生物学者が発見したもの❇️
https://thetruedefender.com/c-19-vaccine-under-the-microscope-a-new-zealand-microbiologist-shared-his-discoveries/

📍ニュージーランドの4つのチームが、ワクチンに何が含まれているかを顕微鏡で調べています。
その結果をロビン・ウェイクリング博士が公開しました。

📍彼はコミナティ（ファイザー）コビッド-19の注射を他のワクチンと比較し、その結果をマーク・ベイリー博士と議論しました。

📍ニュージーランドの微生物学者で生物劣化の専門家であるロビン・ウェイクリング博士は、ファイザーのコミナティワクチンが小さな液滴から始まり、熱と磁気で加速される様子を段階的に紹介しました。紐から出た液滴は直線で、徐々に突起のある複雑な直方体構造になっていきます。

📍彼は高倍率の顕微鏡を使ってはいないが、彼が発見したことは、スペインのラ・キンタ・コラムナの研究者が報告した知見を裏付けるものである。

❇️彼の決定的な発見とは！？❇️

・脂質ナノ粒子（LNP）は、自己組織化して非常に多様なコロイド構造を形成しているようである。
・これらのコロイド構造は、顕微鏡のガラス面、調製品、気泡などの界面との衝突に応じて、直角のシートやワイヤーに形を変えるようであること。
・この直角のシートやワイヤーは、ある種の環境的な誘因が関与していると思われる状況において、高度に秩序だった複雑な方法で自分自身を整列させるようになる。