あらまー🤭 「WHOも認めていますね。」

2022年7月1日 22:03

QAJF.公式サイト.LINE#17chより、 QAJF隊員の情報を共有させて頂きます。

THE EXPOSÉからです。（英語の記事はリンクから）

✅世界保健機関（WHO）の調査では、コビッド（新型コロナ）ワクチンによる重篤な傷害を被るリスクは、コビッド19による入院リスクよりも339％高いと結論付けられています。
https://expose-news.com/2022/06/23/w-h-o-study-risks-outweigh-benefits-covid-vaccination/

世界保健機関によって承認された新しい研究によると、mRNAコビッド19ワクチン接種のリスクはメリットを大きく上回り、人がファイザー社コビッド19注射によって心停止、脳卒中、死亡などの重大な有害事象を被る可能性が、コビッド19で入院するよりも平均339%高いことを科学者が発見した。

2020年、コビッド-19ワクチンの展開に先立ち、「Coalition for Epidemic Preparedness Innovations（流行対策イノベーションのための連合）」と「Brighton Collaboration（ブライトオン協同）」は、世界保健機関によって承認された、コビッド-19ワクチンに関連する潜在的有害事象の優先リストを作成しました。

このリストは、特に関心のある有害事象（AESI）、一般的な先行ワクチンと関連する有害事象、動物モデルに基づく理論的関連性、コビッド-19特有の免疫原性（免疫反応またはその構成要素が関与する疾患発生の過程）で構成されています。

世界保健機関（WHO）のグローバル諮問委員会は、この優先順位リストに基づくAESIsの報告を承認し、推奨しています。

次に科学者たちは、緊急認可の根拠となった現在進行中の第III相ランダム化プラセボ対照臨床試験のデータを用いて、FDA認可のmRNA コビッド-19ワクチンとBrighton Collaborationが特定した重篤な有害事象との関連性を調査することに努めました。

科学者たちは、モデルナ試験において、重篤なAESIの過剰リスク（1万人あたり15.1人）が、プラセボ群に対するコビッド-19の入院リスクの減少（1万人あたり6.4人）を大幅に上回ることを発見しました。つまり、ワクチンを受けた患者は、コビッド-19で入院するよりも140%も重篤な有害事象に見舞われる可能性が高かったのです。

ファイザー社の試験では、重篤な有害事象の過剰リスク（1万人あたり10.1件）は、プラセボ群に対するコビッド-19の入院リスクの減少（1万人あたり2.3件）を上回りました。つまり、ファイザー社製注射剤の投与者は、コビッド-19の投与により入院するよりも339%高い確率で重篤な有害事象に見舞われることになります。