「コヴィッドワクチンが《一時的な》月経不順を引き起こす」と発言したファウチを医師が批判❗️

mayuLoveQ_17⭐️⭐️⭐️

2022年8月3日 08:47

Gabより、QAJF隊員さんの情報を共有させて頂きます。

【専門家の見解】

コヴィッドワクチンが「一時的な」月経不順を引き起こすと発言したファウチを医師が批判

エンリコ・トリゴーゾ：著者　

2022年8月1日更新2022年8月1日

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アンソニー・ファウチ博士の月経不順に関する最近の発言に対して、婦人科医から重大な反論があった。彼らは、コヴィッド-19ワクチンは十分な安全性テストなしに妊婦に注射すべきではなかったと述べている。

ファウチ博士は、7月25日のフォックスニュースに出演した際、ワクチンの月経周期への影響について質問され、「まあ、月経のことは、かなり一過性で一時的と思われることで、それが一つのポイントです。もっと研究する必要がある」と述べた。

ファウチは、米国国立アレルギー感染症研究所（NIAID）の所長で、米国ではコヴィッドワクチン情報のフロントマンとして活躍している。

米国産科婦人科学会元フェローのクリスティアン・ノースラップ医師は、ファウチ氏の発言についてエポックタイムズ紙に次のように語っている。
「残念ながら、我々が目にしている月経の問題は、一過性、一時的なものとは程遠いものです。多くの女性が、毎日出血したり、重く不規則な痛みを伴う生理が1年間も続いているのです。しかも、その中には閉経を過ぎている人もいる。何かが間違っているのです｣

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ジェームス・ソープ博士は、産科・婦人科、母体胎児医学の専門医資格を持つ69歳の医師で、42年以上にわたって産科診療に携わっている広範な出版社である。

｢コヴィッド-19ワクチン後に起こる月経パターンの重大かつ劇的な変化を疎かにしてはならない。生殖年齢にある女性への大きな悪影響を示しているのです。関係者は、ワクチンは三角筋の注射部位に残ると主張しました。これは誤った情報でした。脂質ナノ粒子（LNP）は現在、全身に分布し、少なくとも2つの研究によれば卵巣に集中することが知られている。シャドリッチたちは2012年に、異なる種のマウスとウィスラーラットの卵巣に、in vivo（イン・ビボ）「生体内試験：動物などの生体内で直接投与したりする試験」。in vitro（イン・ビトロ）「試験管内試験：試験管を用いた試験」、および高度な顕微鏡イメージングによってLNPが集中していることを証明しました」と、彼はエポックタイムズ紙に語っている。

脂質ナノ粒子は極めて小さな粒子で、メッセンジャーRNAの積荷である脂溶性の膜である。

【ファイザーの内部資料】

情報公開法を通じて入手したファイザーの内部資料には、注射時から48時間後までのLNPの濃度が118倍になったことが示されている。

｢『LNP』には、『ポリエチレングリコール』や『擬似尿素化mRNA』などの『毒性物質』が含まれていることが知られています。卵巣の中の限られた数の卵子（約100万個）が潜在的な毒性物質にさらされ、人間の生殖に壊滅的な影響を与える可能性がある」とソープは述べた。

｢関係者は、擬似ウリジン化mRNAはヒトのDNAに逆転写されないと主張した。これは『誤った情報』でした」と付け加え、2022年2月に発表されたスウェーデンの研究に触れ、【ファイザーのコヴィッド-19ワクチンはヒトの肝細胞に入ることができ、DNAに変換されると結論付けている】ことを紹介しました。

ソープと元ファイザー副社長のマイケル・イェドンは、医療産業複合体は、妊婦におけるワクチンの危険性について明確な証拠を持っていたと考えている。

｢これはVAERSだけでなく、ファイザー社の社内文書『Pfizer 5.3.6 post-marketing experience』によっても証明されています｣とソープは言った。

📌試験開始から90日以内に、1,223人の死亡、複数の重篤な副作用、そして妊娠例（274例）では45％の合併症がワクチン接種を受けた母親（124例）に発生したのだ。

📌先ほどソープが述べた2012年の研究では、異なる種類のマウスとウィスター・ラットで試験した結果、｢すべての動物で卵巣の特定の場所にナノ粒子、ナノカプセル、ナノエマルションの高い局所蓄積が認められた｣という。

📌イェードンは、製薬業界は、2012年以来、脂質ナノ粒子が、ワクチンを摂取した女性の卵巣に蓄積することを『間違いなく知っていた』と考えている。業界や有力メディアの誰もが、『妊娠を成功させるためのこれらのリスクについて知らなかった』と主張することはできない」とイェードンは4月にエポックタイムズ紙に語っている。

【責任を回避する】

ノースラップは、まだ発見されていない生殖障害に関連するデータがもっとたくさんあるのではないかと懸念している。

｢もっと研究が必要だ｣というフレーズは、何千人もの女性の経験を軽視する常套句です。残念ながら、学会の医師たちは、自分たちの治療がもたらす不都合な影響に対する責任を回避する方法として、いつもこのようなことを行っています」とノースラップは述べている。

「女性の月経周期は、健康診断において血圧や体温と同じくらい重要なバイタルサインと考えられています。実験的な注射を受けた人にさらされた女性で出血や脱落が見られたという我々の最初の発見は、これまで我々が見てきたことが氷山の一角に過ぎないことを示唆しています。この注射の生殖への影響は、われわれが信じているよりはるかに悪いかもしれない」とノースラップは以前エポックタイムズ紙に語っている。

コヴィッドワクチンを摂取した後の女性に多くの問題があることを発見した調査『マイサイクル・ストーリー』の主任研究員、ティファニー・パロット氏は5月にエポックタイムズ紙に対し、約2万1000人のメンバーがいるフェイスブックのグループで女性たちが月経不順について話しているところを検閲・削除されたことについて苦悩していると語っている。

ファウチのオフィスは、プレスタイムまでにコメントの要請に応じなかった。