ままぎ

海外からヴィンテージのラリーキルト(カンタ)やモロッカンラグ、キリムクッションなどを買…

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海外からヴィンテージのラリーキルト(カンタ)やモロッカンラグ、キリムクッションなどを買い付けています。 趣味は銅版画や陶芸、編み物です。 最新情報はインスタで発信してます▼ https://www.instagram.com/ramarama_shopping/

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    銅版画シート 草原のうさぎ

    うさぎをあえて真ん中ではなく、上に描くことで奥行きを出した作品です。 草の上部分は銅版を糸鋸でカットして凹凸を付けました。 ※紙が大きいので、絵の外側に「HAHNEMUHLE」と透かしが入っている場合がございます。 タイトル:草原のうさぎ 手法:エッチング アクアチント 紙:はーねミューレ シートサイズ:W27×H39.3cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W17.8×H23.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    7,500円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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    銅版画シート くるくるクロワッサン

    くるくる細い線でクロワッサンを描きました。 紙はいつものホワイトではなく、ベージュを選びました。 いつもはドイツの紙ですが、今回はイタリアの紙です。 紙のサイズも一回り小さくなります。 銅板の角は落として角丸にしています。 タイトル:くるくるクロワッサン 手法:エッチング アクアチント 紙:イタリア紙 シートサイズ:W25.2×H17.8cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W17.8×H11.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    4,000円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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    銅版画シート くるくるニット

    くるくる細い線でニットを描きました。 紙はいつものホワイトではなく、イエローを選びました。 銅板の角は落として角丸にしています。 タイトル:くるくるニット 手法:エッチング アクアチント 紙:ハーネミューレ シートサイズ:W20×H27cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W11.8×H17.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    4,000円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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    銅版画シート 草原のうさぎ

    うさぎをあえて真ん中ではなく、上に描くことで奥行きを出した作品です。 草の上部分は銅版を糸鋸でカットして凹凸を付けました。 ※紙が大きいので、絵の外側に「HAHNEMUHLE」と透かしが入っている場合がございます。 タイトル:草原のうさぎ 手法:エッチング アクアチント 紙:はーねミューレ シートサイズ:W27×H39.3cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W17.8×H23.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    7,500円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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    銅版画シート くるくるクロワッサン

    くるくる細い線でクロワッサンを描きました。 紙はいつものホワイトではなく、ベージュを選びました。 いつもはドイツの紙ですが、今回はイタリアの紙です。 紙のサイズも一回り小さくなります。 銅板の角は落として角丸にしています。 タイトル:くるくるクロワッサン 手法:エッチング アクアチント 紙:イタリア紙 シートサイズ:W25.2×H17.8cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W17.8×H11.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    4,000円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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    銅版画シート くるくるニット

    くるくる細い線でニットを描きました。 紙はいつものホワイトではなく、イエローを選びました。 銅板の角は落として角丸にしています。 タイトル:くるくるニット 手法:エッチング アクアチント 紙:ハーネミューレ シートサイズ:W20×H27cm(手作業のため若干前後します。) 絵のサイズ:W11.8×H17.8cm 限定部数:10 ※エディションナンバーは選べません。
    4,000円
    ラリーキルト、トライバルラグ、キリムクッションの通販「RAMARAMA」
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【イラスト】アマンダさんについて

アマンダさんって何?アマンダさんは、遮光器土偶にカツラをかぶせた落書きから産まれました。 アマンダさんという名前は後付けです。 なんとなく降ってきました。 名前がいいねとよく言ってもらえます。 『アマンダさんの銅版画』不定期販売しております銅版画を習っていて、アマンダさんを銅版画作品にして、インスタに投稿したところ、フォロワーさんからアマンダさんの銅版画を売って欲しいと言われ、そこからアマンダさんの銅版画をシリーズ化するようになりました。 版画は最初に決めた枚数以上刷っ

    • バルト三国に行ってきました~ラトビア編~ ラトビアでは、毎年6月に開催される「Gadatirgus(ガダティルグス)」民芸市に行ってきました。 ラトビア中の民芸が一同に集まる一大イベントです。 レポートはコチラ▼ https://www.ramarama.work/blog/2024/06/27/122426

      • バルト三国に行ってきました~リトアニア編~ ヨーロッパ・バルト海に面した三国(リトアニア・ラトビア・エストニア)をバルト三国と言います。どの国も旧市街が世界遺産に認定されています。 リトアニア編公開してます。よかったら読んでみて下さい https://www.ramarama.work/blog/2024/06/14/193739

        • 【2024年6月25日~7月25日】購入者全員プレゼントキャンペーン開催中! インドから届いたとっても小さな巾着袋を、期間内にRAMARAMAでお買い物して頂いたお客様全員にプレゼントさせていただきます。 オンラインストアはコチラ▼ https://www.ramarama.work/

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          ラフィアのタペストリー2点入荷しました。 ラフィアはヤシの葉から採れる天然素材です。 ボリュームがあり、存在感バツグン。 深い葉っぱの匂いが残っていて癒しのお品です。 是非、オンラインストアをのぞいてみて下さい。 https://www.ramarama.work/

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          アマンダ・ロブスター

          アマンダ・ロブスター

          【新商品ご案内です】 綿100%の生地に人の手でスザニ(スザーニ)刺繍を全面に施した特別なキルトです。 機械では出せない手刺繍ならではの凹凸がとても美しいお品になります。 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい☆彡 https://www.ramarama.work/items/74041260

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          『Webデザイナー必須LINEスタンプ』作りました。 70年代少女漫画風に。 激情が止まりません。 Webデザイナーの皆様に是非使って頂きたいです。 https://store.line.me/stickershop/product/22850413/ja

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          ペット用トライバルラグ入荷しました♪ ペットのお食事スペースにピッタリサイズの骨型ラグです。 ヴィンテージのトライバルラグのダメージの少ない箇所を切り出しています。 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい☆彡 https://www.ramarama.work/

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          アマナティ

          アマナティ

          明日18日12時、アマンダさんの従姉妹のジェシファーと猫のベティの銅版画です。 二人ともアンニュイないい表情をしています。 ベティの足がピーンとなってるところもポイントです。 雲形に銅板をカットしてからエッチングしました。 https://www.ramarama.work/items/72713276

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          【本日18時】インドの古い木から作られたウォールミラー販売開始します! プリミティブな印象でヴィンテージインテリアにオススメです♪ 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい☆彡 https://www.ramarama.work/

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          トルコの手織りのヴィンテージラグをつなぎ合わせたクッションカバー入荷しました! ちぐはぐになりがちなパッチワークですが、こちらのクッションの生地のセレクトは秀逸です! 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい☆彡 https://www.ramarama.work/

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          アマンダ島

          アマンダ島

          利益は全額トルコに寄付します。 本日、こちらの3枚のヴィンテージサークルラグ入荷しました。 トルコから到着してすぐに地震のニュースが入ってきたので、このラグ達の利益は寄付したいと思いました。 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい。 https://www.ramarama.work/

          利益は全額トルコに寄付します。 本日、こちらの3枚のヴィンテージサークルラグ入荷しました。 トルコから到着してすぐに地震のニュースが入ってきたので、このラグ達の利益は寄付したいと思いました。 是非オンラインストアをのぞいてみて下さい。 https://www.ramarama.work/

          なぜ下書きで完成したものを、アナログで作り直すのか銅版画について考える

          銅版画を習っていて、いつも思うこと。 今やパソコンやタブレットを使えばどんな質感でも再現できてしまします。 銅版画は、それをわざわざカーボン紙で銅板にうつし、なぞって描き起こす。 紙とは違う感覚なので綺麗に曲線を描くのは熟練の技です。 実際、思い通りにいったこと一度もありません。 思いもよらないところに傷がついて、磨いて消したり。 消す作業は描く作業の数倍の時間を要します。 しかも、結局消えなくて最初からやり直しとかもよくある話です。 私は何をやってるんだろう。何のた

          なぜ下書きで完成したものを、アナログで作り直すのか銅版画について考える