リアルから始まった「ママこぺる」。オンラインで\全国に届けます!/
こんにちは!
オンライン子育てひろば「ママこぺる」、スタッフの滝です。
先日、グラフィックレコーダーの湯朝かりんさんをお迎えして、『ママこぺるそもそも会』を行いました!
『そもそも会』は「今のママこぺるって、そもそもどうやってできたんだっけ?」をスタッフ同士であらためて話しあい、これからやっていきたいことを整理する時間。
今日はそこからごく一部、「実はママこぺるってリアルから始まったんだよー!!」というご紹介をしていきたいと思います。
「ママこぺる」という名前の集まりができたのは、実は2016年7月のこと。今から2年8ヶ月ほど前のことになります。
当時、さいたま市大宮区に住んでいたわたし。
普段から子どもを連れて、子育て支援センターや児童館の赤ちゃんイベント、学童の午前開放などあちこちに遊びに行っていました。
しかし夏休み期間に入ると、児童館のイベントがお休みになり、学童も午前開放がなくなり、と気軽に遊びに行ける場所が激減。子育て支援センターも歩いて30分ほどかかる距離だったため、猛暑には頻繁に行くことが難しくなっていました。
そんなとき、ママ友から「公民館って場所借りられるらしいよ!」と聞き、近所のママたちと一緒に公民館を借りるための(笑)サークルをつくることに!
そのサークルこそが「ママこぺる」でした。
☑ どうしてそんな名前になったの?
☑ サークルではどんなことをしていたの?
このあたりはまた後ほど。
少しずつ書いていきたいと思いますのでのんびりお読みください♪
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