見出し画像

《 有能な秘書 》をGETした話 【 AIライティングの可能性 】

お久しぶりです。ままんです。

なぜわたしが久しぶりにnoteを開く気になったのかというと、本腰を入れて次のBrainを書き始めたからでございます。


前回のBrainを発売したのが去年の6月なので、めちゃくちゃ間が空きすぎました。
( 完全な失策である。笑 )

でもいいんです。辞めてないから。
細々とでも続けてるからOKということで★


マインドマップにちまちま書き続けて、そろそろnoteに書き始めようかなぁーと思っていた時。

出会ってしまったのですよ。
《 有能な秘書 》と。


正確に言うと、前から知っててちょっと遊んだことあるくらいの距離感だったのが、一気に《 有能な秘書 》レベルにまで距離感が縮まったって感じ。


で、それは誰かって?


そりゃ AI っすよ、AI !
みなさんおなじみ、目下大流行中の AI !!
( にじみ出るミーハー感 w )


実は、前回のコンテンツを販売してからというもの、できる限り楽にコンテンツを生み出すべく、いろいろとリサーチしてたんです。( 怠惰 )

インターネッツの世界に転がってるAIライティング系のツールも、片っ端から試してみたりして。


その中でも、割と長文を生み出してくれるAIってことで注目してるツールがあったんですが、なかなかうまく使いこなせなくて困ってたんですよね。

結局どうにもうまく使えないので、多分コイツはダメだと判断したんですが。

『 仕方ねぇ!次のコンテンツは地道に書こう! 』と決めてちょびちょび書き始めていたところ・・・。


ちょっと前に出ちゃいましたよね、超ステキすぎるBrainが。

えぇ、出ちゃったコレ!
マジでタイミング的にドンピシャすぎて引きました。笑

あとなにって、著者の大河さん(@urataigabiz)がすごいしつこく研究されてて感動!!
※褒めてます。


わたしも結構そのツールは触ってた方だと思うんですが、うまく使えなかった理由がわかりました。
それは・・・


わたしが聞き方を間違えていた。


そう。AIちゃんは悪くなかったんです。こちらの力不足・・・!
コイツ使えないのか?なんて疑っちゃってごめんね、AIちゃん。


なぜ自分の誤ちに気がついたかって?

だって大河さんってば、AIちゃんへの質問の仕方をめちゃくちゃ研究されてるんです。

ただ聞けばいいってもんでもないんだなぁ、と痛感しました。


特典に《コピペでイケるカンペ》も付いてたんですが、コレが使えちゃってしょうがないですホントに。

開きっぱなしですマジで。笑


このカンペを使って、実際にBrainの執筆をAIにやってもらったんですが・・・。

最近は結構エラーが出まくるのでここまで時間がかかりましたが、エラーが少なくなればもっと時短できます。


▶︎ 2歳の相手しながら、片手間での5時間
▶ エラーのビッグウェーブをすり抜けながらの4時間

計9時間で15000文字って、執筆に慣れてる方なら実現可能なのかもしれません。( 知らんけど )


ただ、全く集中できない5時間+エラーと戦いながらの4時間ですからね。

これでも15000文字を生み出せるのであれば、初心者がコンテンツ作成に対して感じるハードルをグッと下げてくれる、ステキなツールと言っていいんじゃないでしょうか。

※ 15000字をそのまま使うわけではないので、これから修正と《 ままんっぽさ 》をぶち込んでいく作業を進めていく所存です。


とにかく時短できてヤバそうなAI執筆ですが、AI自身に《 記事執筆をAIで行うメリット・デメリット 》を聞いてみたのでご覧ください。


AIを使って記事を作成するメリット

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q:AIを使って記事を作成するメリットはなんですか?
A:AIを使用して記事を作成するメリットには、以下のようなものがあります。

  1. 時間の短縮: AIは大量のデータを分析し、記事を自動的に生成することができるため、手作業で行うのに比べて時間を短縮することができます。

  2. 正確性の向上: AIは学習データに基づいて記事を生成するため、正確な情報を使って記事を作成することができます。

  3. カスタマイズ性: AIはあなたのニーズに合わせて、カスタマイズされた記事を生成することができます。

  4. 拡大可能性: AIは人間にはわからないようなデータも分析し、それを使って新しい視点からの記事を生成することができます。

  5. 自動化: AIは人間に代わって、時間のかかる作業を自動化することができるため、手間を省くことができます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

AIを使って記事を作成するデメリット

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q:AIを使って記事を作成する際のデメリットはありますか?
A:AIを使用して記事を作成する際には、以下のようなデメリットがあります。

  1. 感性の欠如: AIは人間の感性や視点を持っていないため、人間らしい記事を書くことはできません。

  2. 偏ったデータ: AIは学習データに基づいて記事を生成しますが、学習データに偏りがある場合、それが反映された結果となります。

  3. 理解力の限界: AIは言語の理解力にも限界があり、文章の意味を正確に捉えられないことがあります。

  4. チェックや修正が必要: AIによる記事は人間によるチェックや修正が必要であるため、手作業とのバランスが必要です。

  5. コスト: AIを使った記事作成には、ハードウェアやソフトウェアのコストがかかります。

これらのデメリットを克服するためには、人間の視点や感性を持った記事を書くことはできないため、人間によるチェックや修正が必要であることに変わりはありません。それに、学習データに正確な情報を含むこと、そして、人間のチェックや修正を組み込むことで、これらの問題を軽減することができます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うん、どちらもほぼ納得って感じでしょうか。
( メリットにある『 正確性の向上 』に関しては疑問符を付けたい w )


メリットはメリットとして享受しながら、デメリットに対しても注意を払いつつ共存できたら1番いいのかな。

AIには文脈に沿った大まかな文章を書いてもらって、そのあと修正を入れたり、自分の色を注入したりする。

これが冒頭にわたしが言っていた、《 有能な秘書 》っていうイメージです。


そっと助けてくれてる感ね。
ボスの前に出ない、縁の下の力持ち感。


それから、わたしが感じる難点として、やっぱりエラーが多い時が結構あるんですよ。
これはもう仕方ない。今は無料で使えるツールなので。


ってことで試しに、エラー多すぎ問題についてもご本人に聞いてみました。

エラーが少ない時間帯、知りたい!( 切実 )

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q:最近エラーが多いようですが、エラーの少ない時間帯はありませんか?
A:私は人間のエンジニアによって運用されており、そのため時にはメンテナンスやアップデートが行われることがあります。それによって短期間にエラーが多くなることがあります。それ以外の時間帯については、エラーが少なく、適切な回答をすることができるように努力しています。 ご不便をおかけして申し訳ありません。もし今後何か問題があれば遠慮なくお知らせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ちなみに他の回答では
『 平日の朝方や夕方・週末など、人が使用する時間帯はサーバーの負荷が高くなるため、応答が遅くなる可能性が高くなり、夜間や平日の昼間など、人が使用していない時間帯はサーバーの負荷が低く、エラーが発生する可能性が低くなる 』
とも教えてくれましたよ。

実際にいろいろな時間帯に使ってみた感想としても、【 平日の昼間 】はエラー少なめだと感じました。


そのときの利用者数や、運営サイドのメンテナンスやアップデート作業によってエラーが出まくるときもありますが、コーヒーでも飲みながら時間を置けば回復しているときもあります。
( そうならないときもあります )


文章を書くのが苦手だけど自分の商品を持ってみたいって方、AIをお供に執筆してみてはいかがでしょうか。


▼ ツールの詳しい使い方はこちらでカンニングを ▼


▼ 準備ばかりでなかなか前に進めない方にはこちら ▼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?