カレーメニューが初登場！バターチキンカレー弁当とお惣菜が4月26日から販売開始
みなさんはどんなカレーが好きですか？
私（商品開発、さとかな）は定番のカレーから母が作る野菜たっぷりのキーマカレー、バターチキンカレーなど、色々な種類のカレーが好きです。
最近はアーユルヴェーダの勉強をするために、鎌倉に訪れ、スパイスの奥深さや効能などを学んできました。
ということ今回は、かねてよりチャレンジしたいと思っていたバターチキンカレーが4月26日より販売開始となりましたので、ご紹介します。
後半では、カレーに欠かせない「ターメリック」についても少し触れたいと思いますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
初登場のカレーメニュー
こく旨バターチキンカレー
チキンソテーがごろっと入ったバターチキンカレー弁当
チキンソテーがごろっと入った化学調味料・香料・着色料・増粘剤・保存料不使用のバターチキンカレーです。
スパイスにバターやヨーグルト、隠し味の白味噌を合わせることで、マイルドなコクの中にスパイスが香る本格的な味わいに。
さらに、トマトとレモンのさわやかな酸味もプラスすることで、しつこくない味わいに仕上げています。
＜メニュー構成＞
《主菜》こく旨バターチキンカレー*
《主食》玄米ごはん
《副菜》カリフラワーとひよこ豆のカレー炒め*
《副菜》ホタテとアスパラのソテー*
《副菜》小松菜のコンソメ和え*
＊＝新登場
バターチキンカレーといえば、トマトのさっぱりとした酸味と甘みに、芳醇なバターとコク深い生クリーム・ヨーグルトをたっぷりと使用した贅沢カレーです。チキンはカレーとは別でソテーしているため、適度に油を落とし、脂質を控えつつもスパイスと白味噌などの調味料を絶妙に組み合わせることで「コク」や「深み」を感じれる味に仕上げています。
ママの休食のお弁当では、副菜一品一品にもこだわりがあり丁寧に作っているため、野菜嫌いな人やお子さんが「このお弁当の野菜なら食べられた」「野菜がおいしい」という声をよく頂戴します。
今回も副菜も楽しんで食べていただけるように「カリフラワー」と「ベビーホタテ」を使用しています。栄養価の高いこの2つの食材を副菜に使用することで、全体的な栄養バランスも整います。ぜひお試しください。
カレーには欠かせないスパイス「ターメリック」
ターメリックとは、皆さんもよくご存じの「ウコン」のことを指します。このターメリックの主成分でもある「クルクミン」には、抗炎症、抗酸化、抗菌、免疫調節、高血糖抑制などの効果が期待されます。
また、ターメリックは黒コショウと一緒に摂ることで身体に吸収する効果が高まるため、このカレーでも黒コショウを加えています。普段カレーを作る際にも、ひと振りの黒コショウを追加で入れてみてください。
惣菜としても購入可能
このお弁当のメイン「こく旨バターチキンカレー」は、単品惣菜としてもご購入いただけます。
だんだんと過ごしやすい季節になってきましたね。栄養満点なカレーを食べて暑い季節にも夏バテしない身体を作っていきましょう。
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