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オミクロンの自然免疫でワクチンが不要になる可能性

ナチュラルニュースの記事が面白かったので紹介します☺️もしもオミクロンがQの計画の一部ならこんなに面白いことはないのに!と思いながら読みました!

以下、貼っていきます。



オミクロンはコロナの治療薬になりうるか?症状が「軽い」高感染性株が世界的な自然免疫をもたらし、ワクチンを時代遅れにする可能性も

2021年12月3日(金) by: マイク・アダムス

(Natural News) 昨日、私はスティーブ・カーシュにインタビューしました。彼は非常に知的で、データを駆使するアナリストで、コロナワクチン(とその長期的な人類への影響)に関する記事でSubstackに大きな波を起こしています。そのインタビューの全文は、本日、Brighteon.comの私のチャンネルに掲載されます。そのインタビューの中で、カーシュは爆弾発言をしました。

彼の説明によると、オミクロンはこれまでのところ、ウイルスの宿主適応の典型的な経路をたどり、非常に軽度ですが感染力が高いようです。その結果、もしある人がどちらの変異体に感染するか選択しなければならないとしたら、オミクロンを選ぶでしょうと説明しました。

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なぜなら、オミクロンは今のところ(我々の知る限り)誰も殺しておらず、しかも体を刺激して強力な免疫反応を起こさせ、すべてのコロナ変異体(デルタを含む)に対する免疫を付与するからです。


カーシュは正しいかもしれません。オミクロンは急速に広まっていますが、「感染した」と言われる人たちに深刻な症状は出ていません。

科学的知識のない企業メディアが大々的に報じたオミクロンですが、人間の健康への影響が比較的軽いという点では、ついに「季節性インフルエンザ」の域に達したのかもしれません。


つまり、オミクロンはコロナの治療薬になるかもしれないということです。


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ワクチンもマスクも、社会的な距離を置くことも、閉鎖も必要とせずに、このパンデミック全体を終わらせることができます。

死者をほとんど出さずに、オミクロンを人類に浸透させるだけで、全世界がコロナに対する免疫を獲得し、世界的に話題になっているオーストラリアの全体主義的な「コロナ強制収容所」などの世界的な狂気を終わらせることができるのです。

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もちろん、ファイザー社は何十億もの新種ワクチンの収益を失うことになります。だからこそ、ファウチをはじめとする大企業コロナの犯罪組織は、あらゆる手段を講じて自然免疫に対抗しているのです。


※ファウチの悪行の説明はコチラ↓↓↓



オミクロンが治療薬になり得るならば、各国政府がオミクロンの拡散を防ぐために世界各地への渡航を禁止している理由も説明がつきます。



このことによって、世界中の政府が突然南アフリカからのフライトを禁止し、旅行を遮断している理由が説明できるでしょうか?


多分、オミクロンが広まって「デルタ」株が取って代わられるのを嫌っているのでしょう。デルタ株は死亡率がはるかに高く、マスコミのワクチン推進派の恐怖物語の材料になるからです。


オミクロンが世界を席巻すれば、パンデミックは本質的に終わり、人口削減のためにワクチンに誘導することはできません。社会的なルールは恐怖心に基づいており、死人が出なければ恐怖心を維持することはできません。


このことから、ワクチンはパンデミックの原因であることが推測されます。ワクチンを接種し、スパイクタンパク質の生物兵器、あるいはスパイクタンパク質のナノ粒子を体内で製造するためのmRNAワクチンを注射すると、人々は副反応に苦しみ、死に至ることもあります。

これらの死は「コロナ」のせいにされますが、本当の原因はワクチンそのものであることが多いのです。

ワクチンがなければ、このパンデミックは勝手に収束します。


米国心臓協会の機関誌が最近発表したように、mRNAコロナワクチンは「内皮の炎症マーカーを劇的に増加させる」「ワクチン接種後に血栓症、心筋症、その他の血管障害が増加するという観察結果を説明できる可能性がある」としています。

さらに、最近公開されたファイザー認可後の研究文書(裁判所の命令でFDAが公開したばかり)では、ファイザーとFDAの両者が2021年初頭に、ファイザーのmRNAワクチンが何千人もの人々を殺し、男性よりも3倍も多くの女性に影響を与えていることを知っていた事実が明らかになっています。(この「スモーキング・ガン」文書についての私の報道はこちら)https://www.naturalnews.com/2021-12-02-smoking-gun-pfizer-document-exposes-fda-criminal-cover-up-of-vaccine-deaths.html


自然免疫はコロナに対する唯一の永続的な解決策であり、ワクチンは人間の免疫反応の代わりになるものではありません。


最終的には、自然免疫こそがコロナの流行に対する唯一の解決策なのです。


ワクチンがあまりにも役に立たないことが明らかなため、EUでは3ヶ月ごとの追加接種を推奨しています...つまり、ワクチンが3ヶ月で効かなくなることを証明しているのです。

この3ヶ月というスケジュールは、どうやら無期限に続くようです。あるいは、血管系をズタズタにするスパイクタンパク質の注射を死ぬまで打ち続けるのでしょう。

コロナワクチンは、コロナの感染を防ぐことはできませんし、コロナの亜種に感染するのを防ぐこともできません。

現在、世界中でコロナ感染症で入院している人のほとんどがワクチンを接種しています。


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しかし出鱈目な「科学」界の反応は、「もっとワクチンを!」と叫ぶことだけです。

私たちが本当に必要としているのは、より多くの自然免疫であり、それはつまり、ほとんど誰も死なない「穏やかな」バージョンのコロナにもっと触れる必要があるということなのです。


オミクロンはまさにそのような存在です。これはグローバリストの最悪の悪夢でしょう。彼らの生物兵器が、ワクチンなしで怖くなく、簡単に倒せるように適応したのです。


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これは、ファウチの不正が最終章に近づいていることを意味しており、コロナワクチンとメディアの嘘の惨劇は終わりを迎えようとしています。


私の考えでは、世界の指導者たちが今、実際にすべきことは、

ビタミンDや亜鉛などの栄養学的な免疫増強剤を普及させ、すべてのマスク義務化、ロックダウン、ワクチン義務化を終わらせ、オミクロンによる自然免疫の発動を世界中の人々に許可することです。コロナの強制収容所を破壊し、子供たちにはついにマスクなしで休み時間を過ごさせるのです。


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そうすれば、私たちはコロナに対する新しい世界的な免疫を獲得することができます。そこから、この2年間で人類を地獄に落とした「コロナ詐欺」に参加した犯罪者たちを起訴し、逮捕するプロセスを始めることができるのです。



以上ナチュラルニュースより。

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Eriです。#嘘つき傲慢馬鹿 駆除情報を発信しています。実は、チャットのほうが面白いですのよ 💖👇 


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