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【みんなが憧れるもの、権威のあるものは全てイルミナティです。 国境なき医師団、UNISEF、WHO、赤十字など、人道系も全てです。 職員のほとんどはいいことやってると信じてますが、人口削減ワクチン投与や臓器売買をしています。】 by EriQmapJapan

偽善者が世界を動かしている

「WHO事務局長が謝罪 職員がコンゴで性的虐待」9/29(水) AFP

  世界保健機関(WHO)の職員が、コンゴ民主共和国で性的虐待に及んでいたとされるニュースを見て、真っ先に思い出したのが、Eriさんの【みんなが憧れるもの、権威のあるものは全てイルミナティです。国境なき医師団、UNISEF、WHO、赤十字など、人道系も全てです。職員のほとんどはいいことやってると信じてますが、人口削減ワクチン投与や臓器売買をしています】というツイートです。

事実です。私はEriさんのこのツイートでさらに目が覚めました。

ご紹介する「裏政府カバールの崩壊1〜10」を見れば、偽善者が世界を動かしている事が理解できます。地位や名誉のある人間達が、どれほど非人道的な犯罪に加担しているかわかります。王室も首相も大統領もほとんど全部です。みんな偽善者です。ぜひご覧下さい。

 


無知は罪

 人道支援の中で行われる性暴力事件(未成年を含む)関連ニュースはメディアに取り上げられにくいです。

 悲しい事ですが、表に出てくるニュースは氷山の一角です。数字もデータも改竄されているでしょう。小児性愛虐待・人身売買は、今でも世界中で起きています。日本でも起きています。

このような事実を知るまでは、私もユニセフや赤十字に募金していました😢今となっては、知らないという事は恐ろしいと思います。私の募金の一部が、人身売買や臓器売買の資金になっていたかと思うと、本当にゾッとします。無知でメディアに騙されていたとはいえ、申し訳ない気持ちと同時に、非人道的な人間達に強い怒りを覚えます。無知は罪になりうるのです😢💦

『知らない』とは=『存在しない』こと です。

一番問題なのは、真実を報道しないメディアです。テレビは私達に真実を見せないように完全にコントロールされています。でもSNSに情報は出ていますよね。

私達が事実を知らなければ

虐待されている子ども達も

人身売買される人達も

この世に『存在せず』

何も『問題ない』

となってしまいます。

それは平和な世界ですか?

暗闇で苦しみもがいて助けを求めている人がいても、私達は 知らない=無知 により、望むと望まざるとに関わらず彼等を無視し続けている事になるのです。

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常識を疑ってみる

私達QArmyJapanFlynnが情報拡散しているのは、多くの日本人に常識や普通、または権威や作られた正義といった教育・メディアによって植え付けられた洗脳的価値観から覚醒し、世の中で何が起きているのか知ってもらう事が目的です。

Eriさん過去ツイートより

【「知らない」ということが一番怖い。騙されるのも容易。国民は知らないことが多すぎる。今の騙された現状を小さな頃から刷り込まれているために自分で考えて打破することを忘れてしまっている。いい年になってそうできないよう、脳みそもしっかり硬く洗脳されてしまってる。

国民全員が、本当は現政権の存在自体が詐欺なのに '政府' という名前がついているというだけで "逆らえない" と思い込んでしまっていることが、最大の問題なのでは?

悪魔を崇拝し、悪事を隠し、良心が痛まない種類の人たちがメディアや教育を支配していたらどうなるでしょう。そう、今あなたの目の前にある世界。NHKや教育、国連や赤十字などを権威のある善の代表だと信じ込まされ、常識を限定され、羊のように飼いならされ、そして今、言論までもが統制されています。

メディアの最大の武器は、常識を限定することです。わたしたちの考え方や考える範囲を限定し、その範囲内でしか物事を判断できないようにする。それにはもちろん教育も一役買っています。一役どころではなく、車の両輪の役割を果たしています。カバールがカバールたりえた所以は、ここの支配にあります。】EriQmapJapan過去ツイートより

 すでにEriさんのTwitterアカウントは凍結されていますが、その言葉たちは残されています。

私達QAJFは日本人の皆さんに洗脳から目覚めてもらう為に、決してTVでは伝えない情報を拡散し続けています。「知らなかった」では済まされない事があるのです。TVやメディアを鵜呑みにせず、常識と言われるものをまず疑ってみてください。


レッドピル動画

QAJFでは皆さんの覚醒につながるような動画を翻訳し、日本語字幕をつけて数多く紹介しています。今回は、コチラの動画を紹介します。

QAJF動画「Frazzledrip Part One」

オランダの王族やジョージ・ソロスをはじめとするエリートによる儀式的な児童殺害の重要な目撃者であるアン・マリー・ヴァン・ブリジェンバーグ氏が、2004年以降にベルギーとオランダで起きていた殺人事件について語っています。子どもの人身売買と‘The Ninth Circle’の儀式的殺人事件について、彼女が国際慣習法司法裁判所の法務官の前で行った4つの証言のうちの1つです。

まずは、「知ること」が、世界を良くする第一歩です。

辛いニュースを聞きたくないという自分本意な考えが、さらに犯罪を見えにくくしているのかもしれません。

本当は、私達は強い。

知って、調べて、考えて

知ることで助かる命がある。

そのことも知ってください。