藤ヶ谷大輔くん主演でクズ男の話し。 クズ男のお父さん(豊川悦司)もクズ男だったが、切羽詰まった時の名言が「おもしろくなってきたぜ」。 映画的にはクズ人間として諦めて逃げる時、クズな自分を認めたくなくて出る言葉の設定だが、このセリフは、実際、落ち込みそうなトラブルにハマった時、自分を奮い立たせるためのセリフだった。座右の銘にしようと思った。
明日笑うために今日をがんばる。 明日は今日よりもっといい事があるはず
佐々木譲著 幕末時代、江川英龍の伝記 開国に尽力した人物 外国のものを取り入れ、日本の未来のために尽力した。そのためだったら、寸暇も惜しまず勉強し、歴史の教科書にも出てくる有名な学者たちに、教えてをこい、尚且つ人望も厚く、令和のこのびたの政治家にいてほしい人物だ。 しかし、どの時代にもいるもので、現状維持が一番、自分の地位を守ること、プライドを守るために、英龍の邪馬をする輩。そんな中、英龍は緻密に考えられた手法で最終的には改革に進めていく様は彼の才能であろう。 持つべものは
加藤しげあき著 アイドルのあの人の小説 入院した病棟にあったので、読んでみた。 彼はこの話しで言いたかった事は何? 裸の大将がそもそもの題材で、現代版にしたかったのか。それともテレビ業界の闇を言いたかったのか。 エピソードが盛り込み過ぎで、読み終えた感想は???である。
素直に感動して泣きました。 映像の色の美しさはもちろん、動きの美しさも、感動の一因。 日々のくだらない悩みなんて、小さいと改めて思いました。
泣ける映画で検索したら、第5位に入っていた。1位はタイタニックだった。タイタニックで泣いた覚えがないので、このランキングは?だったが、5位のショーシャンクの空には見た事がなかったので見てみる事にした。 主演のティム·・ロビンソンがかっこよくて、泣けはしなかったが内容には引き込まれて、最後まで見入ってしまった。 感動したわけでもない。痛快したわけでもない。かと言って、損したわけでもない。そういう映画だった。
アニメ「聲の形」を見た。 恋愛系でもなく、ド青春でもなく、普通にある人それぞれの心の葛藤がテーマなんだろうと思った。 登場人物それぞれに共感箇所が多かったという事は私も人だったという事だわ。
佐藤健くんと阿部寛さんのW主演 東日本大震災が題材だから、あまり気乗りしなかったが、知っているロケ地でもあり行ったみた。 震災関係を題材にした映画やドラマは、今だに生々しくて見れない。
子供たちが帰ってきたので、GW中の晩ごはんを覚えているうちに記しておく 4/29 寿司 5/1 中華 5/2 焼肉 5/3 外食 5/4 鍋 5/5 アジフライ 5/6 鯖のみりん漬け
最近、腹が痛くて、嗚咽するほど笑ってない。 3ヶ月くらい前に、かまいたちの山内の奥さんの酔った話で大爆笑したが、嗚咽まではいかなかった。 20代までは、嗚咽する程笑う事が月一くらいはあったと思う。 年齢で経験値があがってきたからか、嗚咽する程の笑う出来事がない。 がっかりする事や、怒る事のほうが多い。 笑う出来事を避けているわけではない、寧ろ探している方だと思う。 同年代では新しい物に飛びついていく方だと思う。 それでも、大爆笑する事が少ない。 いつも笑って大らかな人でありた
定年で退職がみえてくると、若い後輩に引き継ぎをしていかなければならない。特に技能系の仕事に長年勤めていたベテランは若者に「見て覚えろ」と 言う。 それを聞いた若者は「イジワル爺」と思う。 これは引き継がなければ、その会社に居続けられるというワガママな考えな輩爺も中にはいるが、大半は老齢により、言葉が出てこないと気づいた。 長年の間に自分が一番いい方法を見つけ、それをやり続けたため、感覚化している。それを改めて言葉にして、相手にわかるように説明する事は、老齢になればなるほど難し
7/25EXIT萎えぽよツアー名取市。 6月は愛猫の死から始まり次男の離婚、これによって多分一生孫たちに会えない。そして長男の結婚と冠婚葬祭が一気にきた。感情の上下が爆裂過ぎて今でも夕方になると涙が出る。 そんな中、EXITの萎えぽよツアーが抽選で当たった。しかも、最前列! 感情がおかしい事になり、お酒を飲んでも全然酔わない。 まず、何をどうする? 最前列で汚いババアがいたのでは申し訳ないので、せめてキレイにと思い、髪をピンクにして、爪もりんたろーさんと同じにするべく、美
夕食時、テレビにジャニーズのSnow Manがでていたのでニヤニヤして見ていたら、ダンナが「ビデジのほうがカッコいい」と言う。ビデジ?「韓国の最近のグループだよ!」ドヤ顔で言いやがる。BTSだよ。ビデジってなんだよ(笑)「似たようなもんだ」と誤りを認めない。むしろ逆ギレ。怒ってもムダだ〜。素直になれと笑ってやった。
アラ還はいい年と言われるのか? ジジ、ババの年ではあるが、実際自分がなると20代の頃と何も変わらない。 同年代の友人たちは面倒くさいと言って、休みは家に籠もってボーッとしてるらしい。 私はそれができない。というより勿体無いと思っている。 特にEXITに出会ってからは、彼らの好きな音楽や本、ファッションに美容。それらを知る事で世界が広がって、今の時代に沿ってる感覚が楽しい。 ウチのダンナは美容にハマって、今エステに力が入っている。 先日、ダンナの家エステの模様を動画にしてS
芦田愛菜ちゃんの主演映画の原作本 作者は今村夏子さん 読みやすい文章と想像しやすいシュチュエーションで物語りに入り込み安い。 登場人物はみんなそれぞれ内面に毒気があって人間らしい。 映画では主人公の恋心に主題をおくのか、両親との関わりに主題をおくのか、芦田愛菜ちゃんの演技力で多分おもしろい映画であろう。 両親が宗教にハマって迷惑してる子供の気持ちも愛菜ちゃんはうまく演じてると思う。 機会があったら見るかもしれない。