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レアジョブの経営成績に思う オンライン語学学習ビジネスも厳しい?
私が初めてオンライン英会話でお世話になったサービスが「レアジョブ」だった。結構、馬の合う先生方がいらして、1年ほど楽しんだ。最近はAI英会話アプリにすっかりお世話になって、オンライン英会話から遠ざかっていた。すると、先月、レアジョブの株価ストップ安のニュースがあり、少し驚いた。
投資家の心のうちは推測は難しいが、数字を追いかけることで、レアジョブの今の姿が見えてくるだろうと思い、なんちゃって経営
声優オーディションに挑戦する
私、これでも30数年前に舞台俳優を目指していたのです。いい線言っていたのですが、常に最大限のアウトプットを求められる俳優業に限界を感じ、引退しました。
ところが最近、SNSで朗読オーディション、声優オーディションの広告を発見し、胸の高まりを抑えられなくなりました。「未経験者OK!」なんてありますが、そんな甘い話あるわけない!と長い人生経験で分かり切ったことなのですが、オーディション料は無料という
英検を深堀するーライティングのトピックでAIにディベートをさせてみた。
英検の意見論説文では、与えられたトピックについて賛成側・反対側で本人にとって思いつきやすいサイドを選んで回答を書きますね。これは当たり前のことです。
でもここで少し深堀をしてみたい。AIにAffirmative(賛成側)とNegative(反対側)の二人のペルソナに分かれてもらい、会話形式でディベートをさせたらどんな議論の展開になるでしょう?
2024年度第1回英検2級のライティング(意見論述
英検を深堀するーメール読解文へAIが返信を書くと・・・
英検の問題は学習素材としても、いろいろな形で活用できるといつも感心してしまいます。その一例がEメールの読解文。ただ読んで終わり、だけであまりに勿体ない。私なら生徒たちの創造性や思考力を刺激するために、メールの宛先の人物になりきって送信者に返事を書く活動を取り入れると思います。
2024年度第1回英検2級では、Derek からLyle Anna Clemensさんに宛てたメールの中で、レストランの