少ない指使いのタイピングについて
優等生(まっつん)です。知らない人もいると思うので自己紹介を。
タイピング歴:3年
主にしているタイピングサイト:Typing-tube 寿司打 e-typing
使っている指の数:5本
それぞれのタイピング最高記録:寿司打普通お手軽7000分お得 e-typing腕試し最高スコア571
という何とも雑魚なタイパーです。
ところでみなさん運指はどんな感じですか?自分は知識も何もないので番号で言われても全くと言っていいほどわかりませんが自分は五本使っています。でもうまい人たちはたくさんの指を使って効率よくタイピングしたりしていますよね…そんな感じなので少ない指のメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。
少ない運指のメリット
「熟練すればある程度のところまでは早くなれる」です。私は超低スペックノートパソコンでやっているのですが、最初のころは人差し指だけでタイピングしていました。当たり前のことですが、毎日欠かさずタイピングすることで、少しずつ運指が塩化し、最適化されたり、速度、正確性が上がったりするのは当然です。しかし初めから標準運指でしようとするとどうもモチベーションが上がりません。まず自己流のタイピングでやってみて、そのあとに少しずつ指を増やしていくといいのかなと勝手に思ってます。(脱線してスンマセン)
少ない運指のデメリット
「多い指のタイピングの方には勝ちにくい(気がする)」です。一部例外の方もいるとして、基本的には多い運指の方には早さも正確性もかないません。例えば自分は「もの」と打つときに左手の人差し指でmとnをうっています。一方多い運指の方のタイピングでは右手だけで処理していると思います(偏見)。指が迷子になるよりも堅実な道行くほうが効率的ですよね…
まとめ
・熟練するとある程度は早くなれる
・多い運指の方には勝ちにくい
タイパーの中でも(おそらく)少ない運指の人はいると思います。でもそれは少数派だと思います。あくまでも多い本数の指でのタイピングで最適化していくのがいいのかなーって思います(当たり前)。
最後に記事出すの遅れてすみませんでした…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?