奢り奢られ論争に思うこと

最近、料理研究家のリュウジさんがBBQで「奢り」を要求された旨のツイートが話題になっていますね。奢り奢られ論争、SNSではあまりにも頻発過ぎる話題、このテーマについて考察します。

奢り奢られ論争とは

広く捉えると、男女の食事の機会において、男性側が奢ること、女性側が奢られないこと、それぞれに異議を申し立てる論争なんだと思います。

前提として、男側は奢って当たり前、女性側は奢られて当たり前のような世界観なんだと。

とはいえ、同じような奢り奢られ論争が何回も繰り広げられてる訳ではなく、何パターンかあるように思います。

港区の飲み会

リュウジさんで話題になったケースです。港区女子がタクシー代や飲み会代等で異議申し立てることがほとんどかと。
あまり関与したことのない界隈で興味もないので考察は省きます。

一般的なデート/飲食費

これもよくある論調で、付き合っている相手や付き合っていた相手に割り勘を要求されたり、別れた後に当時の割り勘分を請求されたり、と世の中のカップルが揉めている構図である。

別れた後に請求するのはダサいとして、付き合っている間は50:50があるべき姿のように思う。
今時、男女の収入格差なんてものの実態はない(あると言ってるのはリアルを知らない層)ので、その中でも男にだけ請求が行くのは、お金が繋いでくれた関係に過ぎないのだと思う。

マッチングアプリなどで、若い女性はモテる実感が得やすく、逆に男性はモテを遠い存在と感じやすいので、その差分を金が埋めてくれることはあると思うが、少なくとも結婚を意識するのであれば、お金や性的優位で関係に上下をつけてしまうのはやめたほうが良い、それが個人的見解です。

婚活中の飲食費

このテーマは時折、婚活アカと呼ばれる界隈きっかけで話題になっているように思います。自分も婚活をしていた身なので比較的解像度が高いです。

そして、このテーマは闇が深いです。他の回で婚活の話もしていますが、婚活は本当にお金がかかります。

婚活アカで頻発に話題になるのは、基本結婚相談所の話です。「仮交際」「真剣交際」のキーワードが出てきたら結婚相談所です。

結婚相談所は、初対面はカフェを指定され、そこで1時間程度会話後、双方OKであれば連絡先が交換できるシステムです。そのカフェはホテルのラウンジなどが指定されるので、1杯1000円のコーヒーが出てきます。

月会費もそれなりにかかる中で、結婚するためにたくさんの女性に会い、コーヒー代を全額出すと、月に2〜3万円の固定費が掛かります。それ以外にデートも進めるのですから、金欠も良いところです。

その中で、割り勘になってしまう男性も多々いると思います。中には手取り20万円程度から婚活費を捻出している方も多いと思います。火の車状態です。その「割り勘」という行為が否定されているのです。

少なくとも同じ結婚相談所に入っている方であればそこも考慮した上で発言して欲しいところですが、残念ながらSNSにいる婚活アカの皆様はそこが許せないようです。

もちろん、すべての女性がその態度というわけでは無く、交互に出し合う提案をしてくれるような方もいます。薄汚い心を持っているのはほんの一部の婚活アカの皆さんです。

婚活をしている方、婚活アカで発信しているタイプには気をつけてください。笑

身の丈に合った会に参加するべし

奢り奢られ論争は身の丈に合わない関係を求めるが故に論争が発生するものです。

港区の皆様も、カップルの皆様も、婚活中の皆様も、身の丈にあった会に参加し、素敵な方と出会ってください。

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