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【接客】どうしたら売れる?

こんにちは!

WEBデザイナー、malco_designのマルヤマです!

更新が少し空いてしまいましたが、またこちらのブログにきていただき嬉しいです!
ありがとうございます(^^)

前回は「相手の心を動かす」に対して「実際どうやって動かすの?」ということについて書いてきました。

そして今回はその続きで、
「対面接客で対応をしたあと、どんな反応や変化が起こるのか?」

これもまた
お客様一人一人、

「考え方、言葉の受け取り方、捉え方」が違います。

そのため様々な反応があります。


[ 良い反応パターン ]
会釈だけでも返してもらえる
挨拶を返してくれる
多少、会話をしてもらえる

[ 難しい反応パターン ]
反応が何もない
会話の返しが返ってこない、そっけない
近づいたら距離を取られる


もう一度いいますが

「正解はありません」


どういう風に対応したら良いかは都度、探っていくしかないのです。
最初は静かにみたいというお客様は一定数いらっしゃいます。

実は私も静かに見たい派です。
販売を経験された方はわかる方が多いと思いますが、、、
自分が普段買い物するとき、店員さんに話しかけられるタイミングなどがやはり読めると思います。

そのため静かに見たい時は、話しかけられないようにタイミングを見て、鬼ごっこのようにうまく逃げながら買い物します笑


ですが、販売員はお客様に販売するのが仕事、様子を伺いながら接客していくしかありません。

ただ、私は自分が静かに見たい派だったので、逆に同じような方との距離感は掴みやすかったと思います。

初期の基本的な取り組みなどについては、様々な書籍やネットでも情報が出ていますが、取り組んだところで返ってくるお客様の反応はもちろん同じではなく、パターンは無限にあります。

その先の対応もいくらベテランの方に教えてもらっても、「こうしたら絶対売れる!」などの方法はありません。

同じやり方をやっても、自分に合わないやり方もあります。
やはり自分流の方法を一つ一つ探し出すしかないのです。

大変ですが直接リアルに話せる分、お客様との繋がりや関係性を作りやすく、リピーター様を増やせるチャンスが多いです。
それは、相手の温度感がリアルにわかるのと、売る側の熱量を伝えやすいからです。

リピーター様が増えれば徐々に売上の伸び率も大きく伸ばしていけます。

この「繋がりや関係性を作りやすい点」が対面接客とWEB接客の大きな違いになります。

ここまでが大まかではありますが、対面接客の流れ、取り組んできた対応方法になります。

ではWEB上で接客はどのように接客対応するのでしょうか?
(ここでは訴求性のある接客について書いています)

WEB上では顔が見えないので、対面方法と同じように考えて比べると進捗のスピード感が遅く、商品を売るためにはとても難しいです。

では「WEBではどうやって売っていくの??」というところですが、

どんな方法で行っているのでしょうか??

その続きはまた次回!
ではお楽しみに!

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