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ショーロク!!

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1980年代後半の大阪の下町が舞台の少年?小説です。事実を参考にしているだけであくまでもフィクションですので、書いてある内容に関しては笑ってサラリと流してくださいませ。ていうか、… もっと読む
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ショーロク!! 4月

4月名札が変な色に変ってしまったのと謎の転校生の件 1.6年生初日  3月の終わりから咲い…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 7月前半ー5

5.ドリフのいかりやの「ダメだこりゃ」を実感した夜 果たして女子部屋の扉はあっさりと開か…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 7月前半ー4

4.女子部屋潜入大作戦 初日は清川、クリちゃんと3人部屋でホテル泊だった。  ベッドが二つ…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 7月前半ー3

3.修学旅行の思い出~本音バージョンその1~ 実際、修学旅行の朝はやたらと早起きしてしま…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 7月前半ー2

2.作文の時間 適当に書くにせよ、真剣に書くにせよ、オレは学校で書かされる作文で困ったこ…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 7月前半ー1

7月前編 修学旅行の裏表、バスの後部座席での作文は最悪な件 1.短縮授業って意味あるの?…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月後半ー7

7.さよならチンポの守り神 さて、サトチンが帰った後、オレは再び風呂に入った。  目的としては、モリがそうしたようにチンポの皮を剥いてみることだった。  銭湯でも分かったように、オレはチンポ自体は仲間内では一番大きかった。  それだけに誰よりも進化したチンポにしておきたかったのだ。  モリが一気に皮を引き下ろしていたことを思い出して、オレもそれにならってみた。  しかし。である。  「いたたたた!!」  先っぽのソーセージのような部分が少し見えた時点で、何かが引っ掛か

ショーロク!! 6月後半ー6

6.エロエロボックスの内容㊙ それからオレたちは、ギャーギャー騒ぎながらオレの家に戻っ…

makuta-takuma
3年前

ショーロク!! 6月後半ー5

5.エロエロボックス豪華4点セット 銭湯を出たオレたちは、時間も時間だったので各々帰宅…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月後半ー4

4.勇気を出して初めてのシコシコ とりあえずシコシコのために「勃起」する必要がある。エロ…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月後半ー3

3.見よ!これがシコシコだ!! モリは意を決したような表情で、まだ湯船でのんびりとしてい…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月後半ー2

2.衝撃の必殺技!!  もわっとしった生温かい熱気が体中を覆って、銭湯特有のお湯の匂いが…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月後半-1

6月後編  銭湯事変と夜明けの変態、 さらに男が甘えん坊だった件 1.いざ銭湯!  清川…

makuta-takuma
3年前
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ショーロク!! 6月前半ー8

8.未知との遭遇(シコシコとは何ぞや!?) オレは戦場にいた。  頭上ではイナゴの大群のような戦闘機の大編隊が轟音をあげている。  マンガのように『ゴオオオ…』という文字が空に浮かんでいて、オレの隠れている家の中に最後の『オ』が侵入してきた。  オレは格闘家だったので、戦いのリングに向かっていたはずだったが、その最中で突然マシンガンを渡され、ある家に案内されたのだ。  家の中にはゾンビが4体いて、オレのマシンガンはすでに弾切れだった。  ・・・・・・起きなくては・・・・