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『NOLF』➕αがエモい！

ma--kun＠web3

NFT真冬時代と言われる2023の真夏の熱いNEWSが到着しています🔥🔥

話題のアパレルブランド「NOLF」の2023SUMMER02が到着し始めている。

NOLFとは何！？って方はまずは以下過去記事をご参照👇👇

NOLF 2023 SUMMER 02爆着！！🐺

NEO WOLF PIZZA 『NOLF』はピザ型の箱で自宅に到着

🍕ピザの箱に入ったオシャレな届け方でお馴染みのNOLF。

「2023SUMMER02」が続々到着し始めている2023年8月10日（木）

おそらく到着第一号ツイートはENOさんなのかな〜😃

今回初めて発売のキャップがいいですね〜🧢🍕

今回、なんと！キャップ購入者には限定バッグ付き！！

これはサプライズ！！お出かけのお供になりそうです。

DUMP Tシャツのバックプリントもいい感じ！！

白地に赤文字は色が映えてていいですね。

OHA GYAAA！！の文字が秀逸

私もTシャツ購入し、届きましたが、布の品質もピザの箱も、おまけのステッカーもクリアファイルも最高にオシャレ。

NFTプロジェクを見渡すと、プロジェクト毎に思うことは結構あるが、デザインのかっこよさが抜群のNTP・ROARSはアパレルにしてもオシャレさが増す気がする。

一方で人気のNFTプロジェクトでも大人が着るには可愛すぎるデザインや、女の子のモチーフはちょっとアパレルでは無理だな〜というプロジェクトもある。

NFTとしてのコレクションでは問題ないが、アパレルとして身につけるには年代やデザインはなんでもいいわけじゃないのが理解できる。

NOLFはそこが私にフィットしているのが心地いい。

着ていて恥ずかくない、むしろオシャレにさえ感じる。

ただの推し活でないカルチャーがここにはある気がする。

しかし、家族からの目線が押し活目線で少し怖い気もしますが・・・

黒✖️イエローのOHTAG GYAAA!!もいい感じですね。

この夏はNOLFを着て出かけ、NOLFプラスαのオシャレ写真が映えていいかもです。

NOLFの新機能を使いこなそう！！

そんなNOLFですが、サイト内をよくよく覗いて見ると、みたことないページがあること見落としていた。

その名も「NOLF GLASSES」⌐◨-◨！！
GET IT！ボタン🔘をクリックすると・・・

インスタが起動し、カメラモードになります。
NOLFの文字が顔の目の部分になりまさにメガネになる！

こ、これを「NOLF GALASSES」と呼ぶのですね！！

これで映え写真を撮影しSNSで拡散する施作ですね！きっと！

起動してみるメガネ文字は『顔にだけ反応』するようですね。

NOLFは購入目的でない時も定期的にサイトを見ることで、裏で動いてくれている方がいることを知ると感謝の気持ちになり、同時に次はどんな施作があるのかな〜とワクワク・ドキドキしますね。

そして、この機能の発見もENOさんが、真っ先に発見している👀👀

さすがのENOさんです！！チェックの鬼ですね！

NOLF✖️景色・モノ・夏がエモいかも

ジェラート✖️NOLF

私の場合、岩手県の小岩井牧場の近くのおいしいジェラートをポートレートで撮影し、NOLFの文字をはめ込んでみましたが、これがエモいんです。

NOLFを着てどこかに出かけるだけでも、記念の映え写真にNOLF文字入れてもそれだけでオシャレに感じます。

NFTという言葉はやっぱりまだ難しいから、NFTの広め方は映え写真でもいいと思いますね。

NOLFの場合はサイトの写真も非常のオシャレですが、それのモノマネでもいいかもしれませんね。

NOLF公式サイトより

まだまだ参入障壁のあるWEB３・NFT界隈。

NFTという言葉が怪しいとも言われる時代。

ならばNFTなんてワードは使用せずに、楽しいコミュニティ・大人の推し活・大人の青春として広めるのがやはりいいかも。

今私がNFTコレクター、コミュニティに関わる一人としてできること。

信じるコミュニティで活動し、敷居を下げて広める努力をし続けることに尽きるのかもしれません。

海外でも日本でも「ビリーバー（信じる人）」とも呼ばれる活動の一つになればと思いながら、今日もコツコツとNoteを書いています。

自分にできることを、無理せず、できるスピードで！！

左から「02黒シャツ・黄色文字」「02白シャツ・赤文字」「01NOLF CREW」

ちなみの前作（一番右）の01シリーズと比較すると、同じMサイズでも着丈や質感が異なります。

今回の02シリーズの方が気持ち短めですね。

全体的にオーバーサイズ気味のシルエットは時代にあっています。

私個人的には今回のMサイズの方がフィット感が自分好みかな〜と感じました。

では、また。


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