「ISETAN × Makuake Program」展示プロジェクトのご紹介

Makuake実施中の商品やサービスが、伊勢丹新宿本店の２階にて展示される取り組み「ISETAN × Makuake Program」にて、現在取り扱われているプロジェクトをご紹介いたします。

※2022年3月14日更新

【1】この道22年の宝石職人が作る「言葉を刻む」自分だけのオリジナルペンダント

◇◆応援購入は4月15日まで受付中◆◇

誰かにメッセージを伝えたい、人生の夢を叶えたい、大切な言葉を忘れないようにしたい、思い出を記憶しておきたい、など、伝えたい、大切にしたいメッセージやイメージはありませんか？このプロジェクトは、メッセージを直筆の文字やイラストにして、そのままペンダントに刻むことができます。
メッセージやイラストをペンダントにすることで、大切な想いをいつでも胸元に身につけることができます。この道２２年の宝石職人が作るクオリティの高い「オーダーメイドジュエリー」です。

【2】「もっと楽しく、関心を持てる世の中に」サボテン由来のレザーからできた新アイテム

◇◆応援購入は4月10日まで受付中◆◇

新素材のレザーを試してみたいけれど、ちゃんと長く使えるものが良い。そんな願いを叶えるのが、CACTUS TOKYOの製品コンセプト「長く使い続けられる、植物由来の製品」です。ラグジュアリーブランドも手掛けたアトリエの最高峰レベルの技術による「品質」と、サボテン由来のレザーという革素材の「上品さ」を前面に出した「ミニマルで機能的なデザイン」さらには、リサイクル素材で「自然環境に優しく、アニマルフリー」。それぞれに目一杯の魅力を詰め込んだ素敵なアイテムをご用意しています。

【3】和モダンで魅せる！ 日本伝統工芸「組紐」のアップルウォッチバンド

◇◆応援購入は4月17日まで受付中◆◇

日本の伝統工芸「組紐（くみひも）」を使ったアップルウォッチバンドです。素材の正絹（シルク）は繭からできているのでお肌にも優しく、和モダンなデザインの今までにないアップルウォッチが誕生します。使う道具も「本物」。伝統的な桜製の丸台を使用します。昔と同じ道具を用い、本物の技術を継承しています。大切な家族やパートナーとともに組み上げてみませんか。文字通り切れない「絆」や「縁」を共に紡ぎ出せるはずです。絹は切れにくくご家族、会社，カップル様のご縁を紡ぎます。