昨夜TVで観た本当に怖い話

な、何を言っているのかわからねーと思うが…ありのまま昨夜TVで観た事を話すぜ!

コロナ感染して自宅療養していた20代女性が、容態が急変し救急搬送されるも、受け入れ先の病院が見つからず、「70件電話してもダメです。もう電話するの3周目です!」と救急隊員さんが言って、やむおえずとある病院の駐車場で、もうここで気管挿管の処置をするしかない!となっていました…

あの女性は助かったのでしょうか…

助かったとしても、自分だったとしたら、20代でそんな悲惨な状態で処置されたくない!!!(大泣)

今は多くの病院がそんな状態なので、ケガや熱中症で病院にかかるのも、患者さんも病院も双方の負担が大なので、体調やケガ、本当に本当に気を付けましょう!とキャスターさんも伝えていました。

今、世界平和の為に個人個人が出来る慈善活動は、おそらく自身の健康に最大限注意する事とコロナワクチンの接種&接種の啓蒙活動に最善を尽くす事です。

何か大きな立派な事を成し遂げる前に、目の前のごく基本的な大切で最優先の事から。

皆さん一人一人の心がけが、あのニュースで報じられていた恐ろしい事態を無くすと改めて思いました。

よしなに。