【アフリカ協力隊あるある】 マイノリティを真正面から感じる時(外見)
チャイナと呼ばれる瞬間日本人であることに良くも悪くも誇りやプライドを持ったことはないと思って生きてきたが、ルワンダで生活して街を歩いていると、現地民(99.9%若い男の子)から ニーハオ チャイナ ウムシンワ(ルワンダ語で中国人) シンションシャ〜ン(鼻にかけた高い声)などとすれ違いざまに言われることがある。
自分の任地には過去に3名過去に日本人が協力隊員として派遣されていたが(コロナウイルスの影響もありすぐ帰国した人もいる)、浸透していない様に感じる。
話を戻すが、自分