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仲間との共感

仲間と言えども住んできた環境や考え方や方向性によって共感できないことなどあると思います。しかしながら、お互いがリスペクトし合える仲だけに尊重したり応援したりする事ができる、それが仲間なんだと思います。

仲間と共感することは、そんなに簡単なことではないと感じます。もちろん、自分自身の考え方や方向性など違うことを前提に考えると、それが自然なんだと感じます。

そんな中でも共感できる部分はすごく貴重で、そこから広がることさえ可能であり、その考えが人を幸せにするや人の役に立つことだってあり得るということを、これからの私たちは念頭に置いて行動すべきだと考えます。

お給料の良いところで仕事がしたい、会社勤めだから我慢しないといけない、そんな時代でないということを私たちは理解しないといけません。

もちろん、つらい時だってあります。だからこそ、仲間が側にいてくれることは心強く、自分自身が頑張る糧となります。そんな仲間に巡り合おうと思うと、まずは自分自身が変わらないといけないと感じます。

また、そこで得れた仲間とともに成長すること、そして共感し、自分たち以外にも幸せになれるように導くこと、それが仕事になるのだと感じます。

自分1人で生きていこうなんて思わなくて良いです。自分自身と共感できる仲間がどれだけ作れるか、そしてその仲間を自分を通して応援して、どのように幸せへと導けるかが、自分自身の幸せへとつながるのだと感じます。

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