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いい家って何?

東京で20年不動産の仕事に携わって
自分自身も
就職 転職 海外 帰国 などあり11回引っ越しをしてます
毎日賃貸仲介の仕事で日々10件前後を見ている中で
特に大切ないい物件としての定義があります

誠不動産 4箇条

・日当たりがいい
・自分が住めるかどうか
・ピンと来るかどうか
・住むイメージが湧くか

この4つをいい物件の定義としてクリア出来たらお客様に
自信を持ってオススメしており
1つでも欠けるようであればお客様が住みたいと言っても
探し直しを提案してます

日当たりがいい
これは本当に大切で日当たりが悪い物件に住んでいて
いい仕事とプライベートを順調に送っている人が本当に少ない

自分が住めるかどうか
私自身がその物件が住めるかどうか
住めない物件をお客様には勧められない

ピンと来るかどうか
外観・部屋に入ってここがいいと感じるか感じないか

住むイメージが湧く
ここに住んだら朝起きてカーテン開けてここに座ってご飯食べて
友達が来たときは・・
こういう生活をしてという楽しいイメージが湧くかどうか

住む物件で人生が変わるので
いい物件に住めばいい人生を
またその逆も然り

ここでいい は無し ここがいい
じゃないと
お部屋探しも恋愛も一緒で
この人でいい と この人がいい
じゃ長く続くか
楽しく一緒にいれるか全然違うでしょ

弊社の仕事のテーマが
住んだあと 楽しく幸せになって頂く】
どの仕事でも
売ったら・契約が終わったらゴールが多い
お客様にとっては住んでからがスタート
その設定を間違えてはいけない

住む家で人生が大きく変わるから
お部屋探しは楽しくそして直感も大切にね!

誠不動産の日々の仕事はこちらから見れます!

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