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noteの記事を、kindleで出版するととても売れやすい。

中山マコトです。
昨日の記事で、noteをやっている人はkindleで本を出すべき!と書きました。
今日はその続編です。
出版に関心のない方は読まないでも良いですよ。

昨日、noteには、書き手を鼓舞する色々な装置があると話したんですが、実は「これこそがnoteの神髄だな!」と思う機能があります。

それが、有料note、有料マガジンなどの、「有料で販売できるコンテンツ」です。

これね、僕も過去に、ブログとか、古くはmixi、twitter、インスタグラムなど色んなものを書いてきましたが、いわゆるマネタイズしようとすると、そもそも手続きが面倒だったり、仕組みがややこしかったりで、どうも二の足を踏んでしまいがちでした。
ネットの知識も必要ですしね。

ところがnoteは、自分が書いた記事を有料にしたり、書いた記事を束ねて一冊の有料マガジン(まとまり)にしたりというやり方が超絶簡単です。
ほんと、簡単なんですよ。
これは他では見られないかなり特別でありがたい機能です。

しかも、他のnoterが書いた有料記事もワンクリックで買え、読める。
有料記事がどんなもので、どんな水準にあるのか?も、即、分かる。
この仕組み、実にありがたいです。

つまり、noteを書くということは、いつもすぐそばに「マネタイズするにはどうしたらよいか?」「求められるのはどんなレベルなのか?」を知ることができる環境があり、しかもその見本がそばにある。
これは他にはありません。

だから昨日書いた通り、noterの書く記事はお金を取りやすいし、お金を取れる記事を書きやすいということなんですね。

これね、例えばTwitter(X)とかインスタでやろうとしたら大変ですよ。
僕はとてもじゃないけどやる気が起きません。

ですが少なくともnoteは有料化の仕組みがすぐに分かるし掴める。
やってみることも出来ます。
記事さえあれば、今すぐにでも有料化ができる。
そんな仕組み、他には無いでしょ?

kindleでいちから出版する場合、テーマを練って、タイトルを練って、目次を練って、著者の肩書きを決め、プロフィールを吟味し、本文を書き、直し、といくつも越えなければいけないハードルがあるわけですが、noteの場合、そのほとんどはすでに出来ているし、更に言えばすでにファンがついている場合も多い。
これ、メチャクチャ有利ですよね?

しかも、お金を取ることに対する忌避感も薄いし、なんならすでにお金に換わっていたりする。
実に有利です。

だから僕は声高に言うんです。

noteを書いているならkindleで本を出した方がいいですよ~、
と。

もしかすると、あなたが書いている、書き溜めているnoteの原稿・記事は宝の山かもしれませんよ。
その鉱脈を一緒に掘り起こしてみませんか?というお話です。

あなたがもし、kindle出版に興味を持たれてなら、中山マコトが無料相談やっています。
どんな相談でもOK。
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https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていこうと思いますので、ぜひまた読んでください。
明日もお待ちしています。
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では。

中山マコトプロフィール。
https://note.com/makotonakayama/n/nae07da271ea6

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