ある女将が遺してくれた”売れる真実”。
中山マコトです。
今日は短いですが、とても大事なことを書きますね。
数年前に亡くなった、赤坂「とど」の女将が以前よく言っていました。
「お客さんが食べたいっておっしゃる料理を一生懸命作ってたら、いつの間にかメニューがこんなに増えちゃったのよ」。
これが、本質なんだな、と思うんです。
昨日、ある方も言ってたけど、見込み客といつも話していたら、彼らが欲しがる商品を作ればよいだけ。
実はそれだけで売れる。
この真理に気付くかどうか?
そこが成功不成功の分水嶺。
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