「Stay Home」が求められる現在の「ライブ配信」のひとつのかたち
この情勢下のなかで、いくつかのライブ配信のお仕事がなくなる一方、この3月から「無観客ライブ配信」のお話をいただき、何本かお手伝いしてきました。いまでもそうした案件はいくつか進行中ですが、お客様は入らないとはいえ、現場では演者さん、マネージャーさん、音響スタッフ、照明スタッフ、撮影・配信スタッフとそれなりの人数が同じ空間にいることになるため、感染予防対策は必要です。
なるべく少人数に限定し、体温測定、自己申告での体調不良がないかの確認、会場の換気、作業ごとの手洗いの徹底、弁当