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ご無沙汰しています。チャイ王国のチャイ様です。 皆、元気に暮らしていましたか？急に暑くなってきたので、ぴちもぴちゅも、夏の準備とかいうのに忙しそうにしております。僕は、最近また手の先が気になり、ぺろぺろ舐めていたりしたら少し赤くなってきたので、事もあろうかぴちとぴちゅが共謀して僕を「獣医」とかいうところに連れて行こうという計画を立てていた。二人とも僕にばれないように相談していたらしいが、僕をなめてもらっては困る。耳をぴくぴくさせて、しっかりとその計画もお見通しなのである
みなさん、お元気でしたか。わたくし少しバタバタしておりまして、更新が遅くなりました。従者 ぴちゅ でございます。俗世間では、うさ飼いサラリーマンとして生活をしております。この間とある国の王女様が町の中へ出るという映画をしていましたが、我が国の王、チャイ様がもしあのようなことをと思うと…屋敷の中を自由にというのならまだしも、屋敷の外に出てしまうなんて、危険な生き物などがいっぱいあるのに…心配でなりません。 僕は、想像しています。もしここから出て自由になれたら、しかしぴちも
みなさん、ごきげんよう。チャイ王国の王チャイです。 今回、公開している扉の写真についてですが、これは従者のぴちゅが撮った写真です。 僕ぐらいの高貴なウサギになると世界にも目を向けなくてはいけません。この写真にもあるように、視線の先には世界が見えています。世界のことについてこうして、毎日のように考えているのです。 世界中どこにいても何不自由なく、チモシーのペレットを食べることができるのか？自由に走り回ったり、誰からもとがめられることなく寝そべったり、タピオカを出し
「やぁ チャイ王国のチャイ様だ。上から覗いているとは、無礼なのだ。」と言った具合にチャイ様のお言葉が聞こえてきそうな扉写真ではありますが、この場所。桃のクッションの上が結構お気に入りの場所のようです。このクッションの素材というか触り心地がいのだ、ともおっしゃっていました。 そろそろ接見の時間のようで、ケージをカジカジし始めています。ケージをガリガリとかじる音が聞こえ始めたら、そろそろ夕ご飯の準備の時間になります。チャイ様は、時間を大切にされるお方のようで、ほとんど間違える
むかーしむかしそんな昔じゃないけれど、たぶん２０１９年にこの地球(ほし)で初めて、ウサギさんが王となる国が誕生した。トップの画像は初めてのウサギの王様、その名もチャイ様である。 この写真は、お迎えした時の写真です。チャイ様がお生まれになって約1ヶ月の時にお迎えしました。何ともあどけないお顔のチャイ様は、なんとわが家に来て、生後1ヶ月というお若さで、王になられました。 そしてご覧ください。この毛艶（けづや）の美しさを！！とてもこの世の者とは思えない美しさです。 そう！
