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うつ伏せが禁止ならばこれでどうだ?

MicrosoftのCopilotで試して解った事「うつ伏せは不快な感情を抱かせるのでAIは描かない」は、きっと後発のGeminiでも引き継がれたポリシーなのでしょう。
あるいは元になる描画エンジンは同じものかもしれない。
開発者たちの中の宗教的な何らかの要因や潜り抜けて来た悲惨な経験からそれらを嫌うのであれば、服従ではなく攻撃の姿勢としての腹ばいならばどうだろうか?
ということで、オーダー「広いフロアを匍匐前進する全身青色の人物を描いて」「Draw a full-body blue figure creeping across a large floor.」

怪物感が出て来た

もう少し低い姿勢が欲しい。
DeepLによると匍匐前進の約があと2つ「sneaking」「crawling」があるので試すと

やっぱりな・・・

腹ばいをイメージさせる蛇行はキャンセルされた。
ならば、

なんだかキモイ

どうあっても胸を床に着ける事は出来ないらしい。
実は犯罪現場の再現CGをAI描画なら短時間でできるのではないかと目論んでいましたが、そもそも無理なことが判明しました。

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