幼児化


今回は、僕のたまに出る

"幼児化"

について書こうと思います。

※幼児化とはあくまで僕が勝手に名付けたものです。
※ほぼ自己整理に近いものなので読んで得になる保証はございません

1. 概要

読んで字のごとく、振る舞いや態度、口調などが幼児のように退化することです。
ある程度の条件はありますが明確ではありません。

2.出やすい時

体育の後などのすごく疲れている時や、眠い時に幼児化しやすいです。
その他にも、とてつもない寂しさを感じた時などもでやすい気がします。

3.態度や振る舞い

自己中心的で自分勝手に振舞ったり、提案などをされたりしても
「やだやだー」
といったふうにイヤイヤ期の子供のような言葉を使ったりしてしまいます。

他には、独り言(大きめの)が増えてしまったり、酷い時には友達のことを
「ママー」
と呼んだりもします。

具体例で言うと、体育の持久走などの酷なものが終わったあと、何も考えずに湿ったグラウンドなどにすぐ座ってしまったりします。
幼児化していない時は、コンクリート部分に座るなどして、ズボンを汚さないようにするなど思考することが出来ますが、幼児化中はあまりよく考えることができなくなります。

幼児化している時に授業などで難しい問題に当たってしまったりすると、

「嫌だ、わかんない、解きたくない、無理!!」

と口に出しそうになります。
僕の本質的な性格上本当に口にすることはないですが、
ずっとやだやだ!
となってしまい、
泣きそうになる時もあります。
簡単に言うとぐずり出す感じですね()

4.対処方法

今のところ適切な対処方法はありません。
正直放っておいて通常時に戻ってくるまで待つしかないです。

僕の周りの友達が上手く立ち回ってくれているおかげでなんとかなってます。

先程例に出した、
汚れてしまうことなどを考えずにグラウンドに座ってしまったりするときに
『汚れちゃうから移動するよ!』
と言って手を引いて誘導してくれたり、

僕がママーって呼んじゃうときも程よく無視してくれたり(…これがいい対応かは知らん)サポートしてくれるのでなんとかなってます。


これをまとめたからと言って誰かの足しになるわけではないですが、何となく書きたくなったのでまとめてみました。
幼児化が出るタイミングによっては本当に困りますがどうしても出てしまうので上手く付き合っていく方法を模索中です。
これからの成長が楽しみですね!(投げやり)

以上、特に何もタメにならない文を作成した舞琴でした!

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