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コロナワクチンー真の毒性がついに牙を剥き始めた

藤江成光氏はワクチン接種開始からずっとその危険性について警鐘を鳴らし続けて来た。

2021年から死者数をカウントしていて、コロナウイルスよりもその他の死亡が増えていることに着目。ワクチンの薬害を懸念。

2022年超過死亡数は爆増する。それは明らかにワクチンの薬害を示す以外になかった。2022年の特徴としてはワクチンの頻回接種開始に連動して死亡者数が増減していた。

2023年は2022年と同水準だったが厚生労働省が「死亡者数予測」を不当に上げた(不当に基準を変えなかった)ことによって「超過死亡無し」とした。簡単に言えば、2022年を基準にしてそれと同水準だったから2023年を「超過死亡無し」というイカサマをした。

それで2024年4月、4月での過去最高の値となったわけであるが、今4月は今までの超過死亡と違うことがある。

今まで、超過死亡が酷い時は、コロナワクチンの〇回目接種がある時か、季節が真冬や真夏などの、死亡が普通に増える時かだった。それはコロナワクチンの短期的な副作用を示すものだ。

今回はそうじゃない。

コロナワクチンの〇回目接種はない。そして、季節は穏やかな温度の4月で死亡数が増えにくい時である。

ここで死亡数がピョッと飛び出るのは、ついにコロナワクチンの長期的薬害の効力が発揮され始めた、ということだ。今までは打ったら死ぬ、という塩梅だったが、これからは打たなくても死ぬという状況が増加していく、ということだ。今まで打った分の本当の害悪が、人間の体内で暴れ始めた、ということだ。

具体的には、スパイクタンパク質の自動生成によって、血管壁やリンパ管壁などが傷つけられ続け、それが長期に及べば及ぶほど、ターボ癌になったり脳溢血だったりというような症状が出やすくなる、といったものだ。

これは同調圧力であったり、その場での保身の事しか考えていなく、物事の真実の善悪を考えようとしない愚民への報いだ。真実を見定めようとしてコロナワクチンを打たなかった少数派の迫害への報いだ。

偶然今日、このようなものが投稿された。

19世紀後半から20世紀前半にかけて、世界的スピリチュアルブームが来た。この時、日本でも天理教、金光教、大本教などの新興宗教が興隆した。

画家の岡本天明も、スピリチュアルブームに乗じて、アメリカを周遊してきて、スピリチュアルに影響され、自動書記を覚え、お筆先をしたため出した。

それが日月神示だ。

日月神示は大半が記号であって何を言っているのかよく分からないのであるが、お筆先と言えば出口なおの大本神喩なのであり、世直しのために大量入れ替えがあるという、いわゆるアセンション説を繰り返し訴えているのは日月神示と同じ傾向なのである。

それで、大本神喩と日月神示は大本神喩の方が先なのであり、天明はただ真似事を記号で飾ったのではないか、というのが私の感想だった。

しかし、この予言天狗氏の読解によると、これからコロナワクチンによる大量死亡が始まることとあまりにも一致している。

あるいは、この予言天狗氏が、コロナワクチンによる大量死亡を念頭に置いて、日月神示をそういう風に解釈しているだけなのでは、とも思うが、少なくとも彼が思っているのは、愚民に対する憎しみである。

それには大いに共感する。

ここにおけるミロクの世とは何なのか。普通に考えたら死後の世界で良い境涯に行けることなのかな、とも思うが、状況から判断するに、コロナワクチンのせいで日本では1億人、世界では5~60億人ほどが死ぬと思われるが、彼らが死ぬ間際にユダヤ金融資本に敵討ちをしてこれを滅ぼすだろう。そうして悪人と愚民が全部滅んだあと、真善美を求める賢者だけが残るだろう、これをしてミロクの世と言っているのかもしれない。

あるいはこう言おう、真の「グレートリセット」と。

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