おとなの中学英語

溝江達英さんの「おとなの中学英語」の要約&備忘録です。自分自身の学習がメインですが、つ…

おとなの中学英語

溝江達英さんの「おとなの中学英語」の要約&備忘録です。自分自身の学習がメインですが、ついでに誰かの役に立つならばと書いてます。私自身は30代前半の男です。

最近の記事

#03【be動詞②】簡単なbe動詞の使い方を最もわかりやすく解説!

今回は、 「be動詞が文の中でどう使われているか?」 について解説します。 I am a teacher. この文の最後にある ピリオド[ . ]に注目して下さい。 ここで第1原則。 [ピリオド1つに動詞が1つ] つまり、 [ピリオドがある]=[必ず動詞が1つあるよ] という意味になります。 ―――――――――――――――――――――――― そして、第2原則。 [be動詞]=[イコール動詞] つまり、 [am]が[イコール]になるため、 I am a

    • #02【be動詞】英語だけでなく他言語に繋がる動詞センター思考法!

      be動詞のbe(ブッ)の語源は、 仏陀(ブッダ)と同じ サンスクリット語。 サンスクリット語は日本語に たくさん入ってきている。 beの意味は、 ・気づきを与えるもの ・目を覚まさせるもの ・ここに存在している といった意味。 [存在]=[驚き] であり、 「私達が存在している」 それだけで[奇跡]ですから、 「目を覚まさせる」 「存在を気づかせる」 [ここに存在している] という哲学的には そういう意味がある。 [be動詞]には、 現在系で3つの形があり、

      • #01【主語と動詞】英語文法の最も大事なものは○○!

        砂漠に何か蠢いている、 存在している、変化している だけど名前なんて言っていいかわかんない。 これを「動詞」と言う。 そして、 まるでピンボケを合わせていくように だんだん近づいていくと 「ラクダ」とか 「犬」「猫」って決定付けられた。 この名前が決まったものを「名詞」 「走る・遊ぶ・訪れる・話す」など、 [なんだかわかんない動き]→[動詞] この「動詞」に対して、 「じゃあ、それは誰がやってるの?」と、 「スポットライトを当てる」 そうすると、 ・私がやってますよ

      #03【be動詞②】簡単なbe動詞の使い方を最もわかりやすく解説!