寝すぎの弊害
どーも こんにちは
まこまこです。
今日は寝すぎの弊害についてお話します。私は寝すぎています。一日10~12時間くらい寝ています。昼寝はいくらでもしているし、夜もたくさん寝ています。私は統合失調症になってから寝すぎるようになりました。
それで、最近この寝すぎによって、頭の回転が落ちてきているのではないかと思うようになりました。実際に調べてみると、寝すぎは認知機能を低下させるようですね。寝すぎは頭悪くなるそうです。のび太君が頭悪いのは、寝すぎだからなのかなと思いました。
ここからは自論なんですけど、私の脳は起きているときでも、眠っているのではないかと思います。正しくは、生きるうえで必要な機能が働いていない状態であると。だから統合失調症のリハビリに参加しても、作業が上手くできないし、コミュニケーションも取れないし、頭の回転遅い状態になるしって感じになっていると思います。
この記事は早朝に書いているのですが、全然頭働いていません。私は無職で療養中なので、普通の人と比べて、全然疲れていないはずなのに、どうして長時間寝てしまうのでしょうか。ニートで寝すぎって絶対に廃人になりますよね。
今回の記事は、普通に6~8時間寝ている人には関係ないものかもしれません。ただ、休日の寝すぎとかも心身に良くないらしいので、覚えておくといいかもしれません。
私はここ最近ずっと頭の回転の遅さに悩まされてきましたので、その原因が寝すぎにあると気づけたことは、自分にとって大きな収穫でした。まだ、自分の睡眠時間を減らしてみてないので、何とも言えないですが、私は絶対に寝すぎが頭の回転に悪さをしていると睨んでいます。
繰り返しますけど、絶対に寝すぎは頭に良くない気がすると思っています。寝ている間は思考していないので、思考時間の減少により、寝すぎると思考力が低下すると思います。寝すぎると体も脳も寝ることに慣れてしまって、いざ行動したり思考したりすると、疲れて眠くなってしまう感じがします。
寝すぎるとそんな悪循環に陥ってしまうのではないかと考えました。なので、この寝すぎに対処する必要があると思いました。
なぜ私は寝すぎてしまうのかについてはよくわからないのですが、おそらく病気がひどかった時に寝ることに慣れてしまったのではないかと思います。それと、寝ることは気持ちいいことなので、嫌なことや辛いことがあるとすぐ寝てしまっていたことが、習慣になってしまったのではないかと思います。
寝すぎの解決策としては、とにかく睡眠時間を6~8時間に収めることだと思います。昼寝も二度寝もしない。スッキリ起きる。日中はずーっと起きている。
ただ起きている時間も、ネットサーフィンとかしていると、頭使っていない状態になってしまいます。なので積極的に頭を使いたいと思います。
読書とかも良いですけど、長時間読書すると眠くなってしまうのが私の難点です。受け身的な行動よりかは、運動したり、note書いたり、コミュニケーション取ったりして、脳を活性化させたいと思います。
それと私が注目しているのは”TOEICの勉強”です。TOEICの模試をやると、頭がフル回転するような気がするので、脳の活性化にはもってこいな方法だと思います。
そんな感じで、寝すぎによる頭の回転の低下をどうにかしたいと思います。
それにしてもほんとに頭働かないなー。
以上、まこまこでした。
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