七十人訳 歴代誌上 2章

https://www.ellopos.net/elpenor/greek-texts/septuagint/chapter.asp?book=13&page=2

(1-2)
これらはイスラエールの子らの諸々の名: ルーベーン, シュメオーン, レウィ, ユーダ, イッサカ'ル', ザブーローン, ダン, ヨーセープ', ベンヤミン, ネプ'タ'リ, ガド, アセール'.

(3-17)
ユダの子ら: エール', アウナン, セーローン, 三者: 彼らはカナン人女性であるサウァスの娘から彼に生まれた. そしてユダの長子であるエール'は主の前に悪しく, そして彼[主]は彼[エール']を殺した. そして彼の嫁であるタ'マルは彼にパ'レスとザラとを生んだ. ユダの子ら全てで五者. パ'レスの子ら: {アル'ソーン}[A: エスロ'ーム]とイェムエール. そしてザラ'の子ら: ザムブリ'とアィタ'ンとアィマンとカ'ルカ'ルとダラ'. 全てで五者. そしてカ'ルミの子ら: イスラエールを悩ました者であるアカ'ル', 彼は呪われた物において違反した. そしてアィタ'ンの子ら: アザル'ヤ. ➖そして{エセロ'ーン}[A: エスロ'ーム]の子ら, 彼に生まれた物たち: イラメェールとラムとカ'レブとアラム[(※アラムのみ定冠詞なし)]. そしてアラムはアミナダブを生んだ, そしてアミナダブはユダの家の頭ナァッソーンを生んだ, そしてナァッソーンはサルモーンを生んだ, そしてサルモーンはボオスを生んだ, そしてボオスはオーベードを生んだ, そしてオーベードはイェッサイを生んだ, そしてイェッサイはその長子エリアブを生んだ: 第二子アミナダブ, 第三子サマァ, 第四子ナタ'ナエール, 第五子ラ'ッダィ, 第六子アソム, 第七子ダウィド. そして彼らの姉妹たちサルーヤとアビガヤ. そしてサルーヤの子ら: アベッサとヨーアブとアサエール, 三者. そしてアビガヤはアメッサを生んだ: そしてアメッサの父はイスマエール人{ヨト'ル}[B以外: イェト'ル].

(18-55)
そして{エセロ'ーン}[(以下全て)A: エスロ'ーム]の子カ'レブは妻ガズーバとイェリ'オート'と生んだ}[A: 取った]. そしてこれらが彼女らの子ら: ヨーアサルとソーバブとオル. そしてガズーバは死んだ, そしてカ'レブは彼自身にエプ'ラ'ト'を取った, そして彼女は彼にオールを生んだ: そしてオールはウーリを生んだ, そしてウーリはベセレェールを生んだ. そしてその後{エセロ'ーン}はガラァドの父マキルの娘のところへと入った, そしてこの者は彼女を取った, そして彼は齢六十であった. そして彼女は彼にセグーブを生んだ. そしてセグーブはヤイル'を生んだ. 彼にはガラァドにおいて二十三の都市があった. そして彼はヤイル'の町々であるゲドスール'とアラム彼らから取った, [また]カナト'と彼女らの町々を[取った], 六十の都市[であった]: 彼女ら全てはガラァドの父マキ'ル'の子らのもの. そして{エセロ'ーン}が死んだ後にカ'レブはエプ'ラ'タ'へと来た. そして{エセロ'ーン}の妻はアビア, そして彼女は彼にテ'コーエの父アスコ'ーを生んだ. ➖そして[以下が]エセロ'ーンの長子イェレ'メェールの子らである: 長子ラ'ム, そしてバァナとアラ'ンと彼の兄弟アソム. そしてイェレ'メェールには別の妻があった, そして彼女の名はアタラ': 彼女は{オゾム}[A: ウーノム (以下同)}の母である. そして[以下が]イェレ'メェールの長子ラムの子らである: マァスとヤミンとアコル'. そして[以下が]{オゾム}の子らである: サマィとヤダエ. そしてサマィの子ら: ナダブとアビスール'. そしてアビスール'の妻の名は{アビガヤ}[B: アビカ'], そして彼女は彼にアカ'バル'とモーリドとを生んだ. ナダブの子ら: サラドとアッパ'ィム. そしてサラドは子を持たず死んだ. そしてアッパ'ィムの子ら: イセミエール. そしてイセミエールの子ら: ソーサン. そしてソーサンの子ら: アク'ラィ. そして{イドゥーダ}[B以外: イェッダエ]の子ら: {アキ'サマィ}[B: アキ'サマス, L: セメィの兄弟, A: アキ'サムマ], イェテ'ル', ヨーナタ'ン: そしてイェテ'ル'は子を持たず死んだ. そしてヨーナタ'ンの子ら: パ'レト'とオザザ. これらがイェレ'メェールの子ら. そしてソーサンには子らが無かった, しかし娘が[あった]: そしてソーサンにはエジプト人奴隷が[あり]そして彼の名はヨーケ'ール, そしてソーサンは彼の娘を彼の奴隷ヨーケ'ールに妻として与えた, そして彼女は彼にエッテ'ィを生んだ. そしてエッテ'ィはナタ'ンを生んだ, そしてナタ'ンはザベドを生んだ, そしてザベドは{アパ'メール}[(以外同)A: オプ'ラド]を生んだ, そして{アパ'メール}はオーベードを生んだ, そしてオーベードはイェーウーを生んだ, そしてイェーウーはアザリアスを生んだ, そしてアザリアスはケ'ッレースを生んだ, そしてケ'ッレースはエレアサを生んだ, そしてエレアサはソソマィを生んだ, そしきてソソマィはサルームを生んだ, そしてサルームはイェケ'ミアスを生んだ, そしてイェケ'ミアスはエリサマを生んだ.➖そしてイェレ'メェールの兄弟カ'レブの子ら: 彼の長子マリ'サ, これはジプ'の父: そしてケ'ブローン父マリ'サの子ら[は以下]. そしてケ'ブローンの子ら: コレ'とタ'プースとレ'コムとセマァ. そしてセマァはイェル'カァンの父ラエムを生んだ, そしてイェル'カァンはサマィを生んだ: そして彼の子らはマオーン, そしてマオーンはバィト'スール'の父. そしてカ'レブの妾ガィパ'はアッラ'ンとモーサとゲズーを生んだ. そしてアッラ'ンはゲズーを生んだ. そして{ヤダィ}[A: レ'ゲム, B: イェースー]の子ら: ラゲムとヨーアタ'ムとゲール'ソームとパ'レトとガィパ'とサガプ'. そしてカ'レブの妾モーカ'はザベル'とタ'ル'ク'ナを生んだ. そして彼はマメーナの父サガプ'とマカ'ベーナの父そしてガィバァの父サウーを生んだ. そしてカレブの娘は{アスカ'}[A: アク'サ]. これらがカ'レブの子らであった. ➖エプ'ラ'タ'の長子オール'の子ら: カリ'アテ'ィアリ'ムの父ソーバル, バィト'ラエムの父サローモーン, バィト'ゲドール'の父アリ'. そしてカリ'アテ'ィアリ'ムの父ソーバルには子らがあった: アラ'ァ, エスィ, アムマニト', エモスペ'オース, {ヤイル'の都市}[B以外の多く: カリ'アト' ヤイル'], アィタ'リムとミピ'テ'ィムとエーサマテ'ィムとエーマサラ'イム: これらからサラト'人たちとエスタ'オール人たちが出た. サローモーンの子ら: バィト'ラエム, ネトーパ'テ'ィ[(ネトーパ'人)], ヨーアブの家のアタロート'とマナテ'ィの半分, エーサレイ, ガベス[L: ヤビス, A: ガベース]に居住した書記の一族, タ'ル'ガテ'ィイム, サマテ'ィイム, ソーカテ'ィイム: これらはキン人たちでありレーカ'ブの家の父{メセーマ}[A: アィマト']から来た者たちである.

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