自分とは何か

どうも、まこちゃんです。


はじめましての方ははじめまして!
簡単に自己紹介すると、入院中のゲーム大好きなえもん族です。よろしくお願いします!

お馴染みの皆様、よーまた会ったな!
しばらく更新頻度増えそうですが、文章化のリハビリ中なので短いしあんまり面白くないと思います、とぅみまてん。


今日はあかそんからのブログテーマ第二弾、自分とは何か、ということについて考えてみます。

え、難しい。難しくない?あかそん、このお題難しいわ!


〜数時間後〜


あっちこっち迷子になりながら考えてみたら、案外シンプルな考えにまとまりましたので書き始めます。




自分とは、意思である。んじゃないかなぁと思った。


例えば、催眠術とか魔法で勝手に体が動いて悪いことをさせられたら、その人は「自分がやったんじゃない!」と叫ぶでしょう。

体は自分のものでも、自分がやったことではないと。


例えば、親に進学先から就職先まで決められて生きてきた人が「自分の人生を歩いてみたい」と言ったりするでしょう。

たしかにその人は生きてきたのに、誰かの指示通りの場合は自分の人生じゃないと。


だから、意思こそが自分なのかな、と、思ったんですけれど。


そう考えると、心臓は自分じゃないですね。

あいつ勝手に動いてるもんなぁ。

体の中でも最重要な部分が自分じゃないとは驚きだわ。


でもそのつくりは理にかなっているかもしれない。

生命活動に必要な部分が他人なら、うまく付き合っていかなきゃいけないもの。

他人に優しくできる人は体にも優しくできる理論。


体って言ってもあれね、意思で動かせない部分のことだけどね!


ほら、血液なんかもさ、ちょっと付き合い方間違えたら昼ドラみたいにドロドロするし。

髪の毛もさ、少なくなると寂しいって友達みたいだなって………あ、この話題はだめなやつだわ、いろんな意味で。


もし、人間関係はうまくいってるのに体を壊しがちな人がいるのなら、今日から体のことを友達だと思うといいかもしれないわ!


それに他人だからこそ助け合えることもある。

心が病んでもお腹は空いてくれるし

体が病んでも生きようとする意思で奇跡が起こる。



………うむ。(きれいにまとまったな。)

体よ、これからもよろしくな!





話飛んだなぁ。おしまい!

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