見出し画像

#人生変えるCybozuDays !?

いよいよ、明日ですね! Cybozu Days 2021 !!
(こんな書き出しになるとは。。。💦)
ちなみに初noteでもあり、読みづらいかもですが、ご容赦下さい。

端的に言えば、色んな方々に刺激を受ける知見を得られる
そんな場こそが、CybozuDaysではないかと思います。

スケジュールを逆上って確認をしたら、何と2016年が初参加で
今回参加すると、もう6回目になってしまうという。。。
(今年のサイトを見ると、初年度からの参加とのことになる。。。
 気づきは得られても、それを活かすも殺すも自分次第?。。。💦)
初めは、他のパソコン関連の展示会と同様に
最新の情報を得る、各社サービスの最新の情報を得る場と考えていました。
各社のブースを回り、情報を得て、ノベルティをもらい
製品関連の紹介セミナーを聞く、そんな場だと。

そんなイメージが、自分の中で大きく変わったのは
2018年の「楽しいは正義」からではなかったか、と思います。

それまでも、他の展示会と違って、業務の一環で来ているのに面白いイベントだな、との思いはありました。
しかしながら、やはりその当時から色々と苦しいなと心は気づいていたのかもしれないのですが、テーマ「楽しいは正義」に沿った話しを聞く中で
今まで自分で意識しなかった自分の思いに気づかされた気がしました。

CybozuDaysに限らずなのですが、各地域で予選のあるkintonehiveにしろ、
サイボウズ社のセミナー・イベントには、他にはない気づきや空気感を作り出すモノがある様に感じています。
タイトルは「 #人生変えるCybozuDays 」なのですが、自分の場合では一番に刺激を受けたのは、これも毎年の「 kintone hive 」ではなかったかなと思います。
CybozuDaysでもその年の「kintone Award」が行われますが、勝ち負けではなく
どんな会社でどの様にkintoneを活用しているのか、逆にkintoneでは無い部分とkintoneとの使い分け、の様な話しは、自分の今の原動力になっていました。

CybozuDaysの中でkintoneユーザーさんには、「kintone Award」「kintone hack」は、それぞれ外せないセッションではないかなと思います。
とは言え、各パートナー社さんのブースでの情報を収集・コミニュケーションも凄く大切なので、ブースを回る時間やセッションを聞く時間を上手く配分して臨むのが良いかと思います。
仕事の関係で、午前中のセッションは諦める事も多く、以前にはあった「ランチセッション」には間に合う様に行く、等の予定は立てたりしていました。
また、時には、各セッションが行われている時間をブース回りに当てることで、話しをゆっくり聞けるなんて事もあるかと。(過去に申し込んだセッションを聞かずに、パートナー社さんの話しを聞きたくて、ブース回りをした事もありました、スミマセン💦)
今までに色んな刺激・知見を下さった方々、サイボウズ社の方々には感謝しかありません。

最後になりましたが、モバイルバッテリーと少しの防寒対策は必需品かとも思います。
セッションの登壇者の方々を含め、リアルだからこそ、色々な方々と様々なコミュニケーションが取れるのだと思います。そういった場での気付きこそが良い刺激・活力になると思います。
自分自身もまた、明日・明後日としっかり学びたいと思います!!
取り留めのない内容になりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?