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私が試したスコーンの感想。

初めてスコーンというものを知ったきっかけは、スタバだった。

チョコチャンクスコーンというもの。

ブロック上のチョコ入りのパンのようなもの。

美味しかった。

ただなんとなく作れそうと思い始めレシピを調べて作りはじめた。

スコーンはパンと違い、発酵、こね作業の手間もなく、材料が少なくても出来上がるのでいつの間にか作る方ににはまっていった。

だんだんスタバに近づいて来たかな、何て自画自賛。

家族からの美味しいよの言葉に調子に乗ってきた。

もしかしたら売れるかしら何て考えまで出てきて。

色々スコーンの売っているカフェやパン屋さんで試してきた。

さくっとしてるのが当たり前だと思っていたから、たまにはパンみたいな巡りあったときは、これでいいの?って感じだった。

チョコ入りのアメリカンスコーンしか知らなかった私はいい経験をした。

中がフワッとして、クリームやジャムをつけて食べる、イギリス風スコーンにめくりあってきたので、もし自分で手作りとして売るのであれば、断然イギリス風かなと思い始めた。

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