見出し画像

虚無を生きる「彼」のおはなし。

ここから先は

1,502字

2022年3月までの日記です。過去に興味を持っていただけた方にはぜひ読んでいただきたいです。

いただいたサポートは全額、本を買うために使わせていただきます。