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今のガンバ大阪に必要な事、根羽清オトを入団やコラボを考えた理由や宮本恒靖続投か更迭の揺れた憶測など

来週23日にパナスタで行われるベガルタ仙台戦で勝ち点3を獲得して、来年のJ1残留を決める条件となるガンバ大阪。先週の大分ドームで元上司の片野坂知宏監督率いるトリニータ相手に逆転をされて敗れ、残留を持ち越された。また、先制すると追い付かれては逆転を許す試合が目立っている話を聞いているのだ。

ロート製薬の公式YouTuberとして活躍しており、社員としてはスキンケア製品の開発と広報活動をしている根羽清ココロの弟の根羽清オトをガンバ大阪入団もする話やコラボをロート製薬、ガンバ大阪クラブ本部へ持ちかけたり、スタジアムDJ仙谷幸一さんに伝えてはいるのだ。そのオトは高校3年でサッカー部在籍。サイドバックでDFであるがガンバ大阪ユース在籍となれば宮本恒靖から指導を受けていた縁も見せる可能性は考えたいと決めている。

現在は若手の中で活躍してる3人集である高尾瑠・福田湧矢・高江麗央に続くもう1人の若手が根羽清オトとなるのだ、そのオトは途中出場なり三浦弦太・藤春廣輝・菅沼駿哉・キムヨングォンとメンバーを並べる面はあるに違いない。また、倉田秋・小野瀬康介・矢島慎也・遠藤保仁・井手口陽介・スサエタと福田のバックアップしたり、ヤットのプレーを見て学んでる面はあるに違いない。シュート練習では小野瀬、倉田、宇佐美貴史としてることもある。

日刊スポーツに『宮本恒靖監督続投、契約をまだ残してる』と書いてあり、フロントのしてるやり方を見て不満が多い。サカダイに「宮本恒靖は今年限り、ヘタしたら外国人監督を招聘」と記事に書いていたのも出ていた。また、選手流失が夏に見せては海外移籍、完全移籍に期限付きもいる中で不安視を見せてはいる。

夏に宇佐美、井手口復帰とパトリックの来季は完全移籍になるので布陣は整えている、秋にはスサエタの入団、そしてケガ人が出たことも見せており、形を整えるべきだと見ている。また、課題となっている先制した後の失点を無くすべきだと見ている。

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