読書ろく 3月26日

最高の休息法 久賀谷亮
 過去と未来に意識が行き過ぎる。現在に意識を向ける時間を増やすこと。子供は、新鮮なことが多いから、現在に意識がいっている時間が長い。

簡単な瞑想は食事瞑想。瞑想は、同じ場所同じ時間でやるべし。

脳の可塑性により、疲れにくい体になる。

私に足りない本はこれだー!

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