6e étape「それでも素晴らしい私のロリータ(序)」
スミマセン、全てのマガジン、更新が滞ってますね。
でも、ないんですよ。「出来事」が。でもまあ、このご時世、誰もがひたすら自粛耐久戦線にいて、あって当たり前だった「ハレ」を奪われてます。つまんない年ですが仕方ない。
そんな中にあって、私にとってロリータとの出会いは刺激的でしたからね。やるからにはしっかり「ロリータ with コロナ」していかなければ。
そして、ついにやってきましたその日が。
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