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55歳から始めるロリータ入門記

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年齢も性別も一切こだわらず生きてきた私ですが、関わってきた数多くの「もの」で、これだけは自分自身に縁がないと信じていた「ロリータファッション」。 この沼に、齢55にして足を踏み入…
有料だからといって、購読の価値があるかないかを判断するのは読む方次第です。 身バレ要素も一部含んで…
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#カッパ

21e étape「カッパ沼にて」

カッパから背中も押してもらったことだし、「着たい物を着る」という自分の信条を確信した私は強い。当日のコーデは、ハロウィンに予定していた「黒ずくめ」に早々と決定! 着たい物を好きに着る。ただし、コーデはちぐはぐにならないように。任せろ!こんなでも私は「元スタイリスト」 元、ですが(´・ω・`)

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18e étape「カッパ沼、水ぜんぶ抜く大作戦」

カッパ印は、お洋服を作って売るブランドです。でも、それだけじゃ、獲物の尻子玉を集めることはできません。 カッパ印の最大の差別化ポイントは、カッパならではの魔法と妖術、言い換えれば「キラキラとワクワク」が込められているということです。

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17e étape「経済の常識を変えるカッパ」

前回、沼にはカッパが2人いることをお話しました。 今回は、2人目のカッパを真面目にリスペクトしてみたいと思います。

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16e étape「沼にいるもう一人のカッパの話」

前回の記事で、私をものの見事に沼に引きずり込んで、いくつもの尻子玉を引っこ抜いていった「カッパ印」が、リアルカッパグッズを発売した話をしました。 恐ろしや。。。('A`) 日常のどんな言葉も自分自身の中だけに留めずに、言葉にだし、時には文字として言葉を表す。言葉の全ては言霊。綺麗な言葉を使えば「綺麗」が現れる。

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mémorandum「商品化されました」

恐るべしカッパ印。。。('A`)