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実に久しぶりの記事更新となります。このマガジン、まだ完結していません。 昨年、この沼に足を踏み入れてからはや1年半、数々のお洋服やアクセサリーをお迎えしました。ほぼカッパ印。品質は折り紙付き。何の心配もしていません。
この単語が出てきた時には、自分でも正直驚きました。 でも、選択肢は1つしか残されていませんでした。 今回私は、「新しい自分」を探すため、「消去法」という思考方法をとることを心に決めていました。 だからこそ、意外性とサプライズに賭けてみる。
タイトルだけ読むと、怪しい指南書みたいですね。この記事を読んでる皆様、ご自宅の防犯体制はばっちりですか?サムターンキーくらいは簡単に突破できるらしいですよ。 さて、この記事を書いている今から1ヵ月ちょっとくらい遡るある日の朝、「その箱」は、某黒猫便さんを通じて私の手元に届きました。早い。早いの好き。早いの惚れる。