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日没の早さに秋を感じた日


本日のお題:今日の空の色と思ったこと


肌寒さで目が冷めた朝。

この夏、エアコンで冷えきった部屋から我が身を守るために使っていた薄手のl毛布は息子に取られていたらしい。

窓を開けると強めの秋風が入ってきた。

少し前までは、暑いのはもうお腹いっぱいと思っていたのに、急にやってきた秋に少し寂しさが募ってくる。

そんな今日の空。

明け方じゃなくて夕暮れの空

日没の早さに驚きつつ、こうして、秋の空を見上げたり、秋の風を感じたりすると、小・中学生時代の運動会(体育祭)を思い出す。

運動は嫌いなのに、運動会特有の一体感や雰囲気が好きだった。

あと、前々職に就いたのがこれくらいの時期だったこともあって、懐かしい気持ちになる。

なんだかコーヒーを飲みながら物思いにふけたいなあ....

空を見上げてそんなことを思った1日だった。

近々屋上にチェアを出してやろうと思う。

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