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WBC、大谷翔平選手のチーム員を鼓舞する言葉に感動


牧野真です。

昨日のWBC、侍ジャパンの歴史に残る試合の余韻がまだ残っています。

試合前の大谷選手の声出し、すごかったですね。

✅「(米国人選手へ)憧れるのをやめよう」
✅「僕らはトップになるために来た」
✅「今日は憧れを捨てて勝つことだけを考えていこう」

この言葉がなかったら、侍ナインは浮足立っていた可能性あります。

 世界一を奪還した「侍ジャパン」。史上最強と称されるメンバーを一つにまとめ、士気を高めたのは試合前の「声出し」だった。選手1人が代表して試合への思いを語り、「さあ、行こう!」で締めるのが恒例。ダルビッシュ、ヌートバー、牧秀悟(DeNA)らが日替わりで儀式を行った。

大トリは大谷翔平だ。米国との決勝を控え緊張感の高まる中、輪になったナインを前に、投打の「二刀流」でチームを引っ張ってきた大黒柱が登場。優勝への熱い気持ちを口にすると、ムードは最高潮に達した。侍ジャパン公式ツイッターで連日、その様子が伝えられ、大谷の回の視聴回数は、23日現在で1170万回を超えている。

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