先日、頂いた梨を剥いた時のワンシーン。 娘が喜んでたくさん食べている、食べっぷりがいいのでもう一つ剥いて出す。 梨が好きな娘の食べっぷりを、私はお皿を洗いながら微笑ましく見ていた。 すると、 「最後のいっこ、食べるー?」 と言って、梨のお皿を持ってきてくれた。 「剥きながら何個か食べたから大丈夫だよー、食べられたら食べちゃって!」 と伝えると 「やったー🥰」 と最後の梨をほおばる娘。 最後のいっこ、食べたかったのに我慢して持ってきてくれたんだね、ありがとう☺ 改め
いよいよ最終日。 実感がわかず、この日何度も「あ?今日帰る日だ…」と自分に言い聞かせた。 屋久島に初上陸した奥さんに私が知っていることを伝えて帰ろう、ということでこの日は屋久島一周☺ まずは一湊海水浴場でシュノーケリング! 一湊海水浴場|屋久島イチオシの快適ビーチで海水浴&シュノーケリング! – skyticket 観光ガイド 前回よりも潮が満ちている海を(安全第一で)泳いで、たくさんの色々な種類の魚を見ることができた。 娘もコツをつかんだみたいで、どんどん泳ぐのが上手
屋久島旅行5日目、今日はいよいよ奥さんと合流。 いつもは家族3人で行動することが多いので、4日間娘と二人きりで行動できたのはいつもと違う楽しさがあった。 と同時に大人が自分しかいないので、責任感?プレッシャー?のようなものも感じていたので、何事もなく楽しく過ごせたことにほっとした気持ちもあった。 昨日に引き続き、少し寝坊して、午前中はテレビ見たり、走ったりしてゆっくり過ごして、10時過ぎに空港へ! 「飛行機まだかなー」と飛行機が見えるところでウキウキする娘。 定刻で飛
屋久島4日目、仕事の懸念もなくなり、残りはPCを気にせず遊ぶだけ! しかし、昨日まで遊び倒した娘は若干お疲れ気味で、少しのんびりしたいとのこと。 体調を崩してしまっては元も子もないので、朝ごはんの後、11時ぐらいまで自由時間にしました。 元気だし、旅先で何もしないのが苦手な私はジョギングに出かけました☺ 車では通らない道を走ったり、川沿いを走ったりで気持ちいい。 帰宅後、川・海・温泉は行ったので、唯一行っていない「山」へ出発。 A-COOPでお水とお昼ご飯を買って白谷雲
屋久島3日目となるこの日は娘と別行動。 私→リモートワーク 娘→クラスメイト親子と遊ぶ というスケジュールを組みました。 この日面倒見て頂けるおかげで、一日仕事ができ、屋久島での滞在を長く取ることができる…本当に助かります。 娘は一日目(屋久島上陸)、二日目(遊びまわった後お祭りで夜更かし)で少し疲れを感じていたので、疲れてたら迎えに行くから帰ってきてお昼寝しな、と伝えておいた。 (結局、色々な所に連れて行ってもらったり、地元のお友達と遊んだりが楽しすぎたらしく、帰ってく
屋久島旅行2日目。 朝、目を覚ました娘が「あれ?」←屋久島にいることを忘れてる 「ああ、そうか」←屋久島に来たことを思い出して合点がいく ってなったのがかわいかった。 宿・レンタカーが確保できたので、今日からは遊びに専念できるぞー! 朝ごはん用におにぎりを作り、湯泊温泉へGO♨ 湯泊温泉|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp) 去年も何度か利用させて頂いた温泉、お湯がぬるめなのでゆっくり入っていられる☺ 運がいいことに、我々だけ
屋久島旅行への出発日。 8:05羽田発の飛行機に乗るため、始発に乗って空港に到着。 搭乗手続きまで済ませて、ホッと一息。 搭乗受付まで約30分あるので、家から持参したおにぎりとささみフライで 軽い朝食。 飛行機は定刻通りに出発・到着してくれ、11時過ぎには屋久島に到着! レンタカーの貸し出し手続きを済ませて、いざ出発! 去年同様、空港から近い「アクアカフェ」で初日のお昼を食べようとしたところ、お休みの看板が…貼ってある紙を見たところ、8/3~8/4のお祭りに出店するた
8/3~8/8、子供と屋久島で過ごすことができた。 子供の滞在期間を長くするため、 8/3~8/6:私と子供で過ごし、 8/7~8/8:奥さんが合流し、3人で過ごし、 8/9~8/11:奥さんと子供で過ごす、 という日程でした。 子供と2人きりだと、「自分がしっかりしないと」というプレッシャーもあり、少し緊張するんだけど、それは杞憂で、子供は自分のことは自分でできるし、何なら私のことを助けてくれて、すごい成長を感じた。 屋久島での素晴らしい毎日を一日ずつ記していこう☺
1学期の給食が終わり、昨日は給食なしで娘が帰宅予定。 大体の帰宅時間を確認すると、12時頃帰ってくるとのこと。 「お昼はラーメンにしよう!」と約束して、娘を送り出した。 私自身がお腹を空かせていたこともあり、12時からお昼ご飯を作り出した。 おにぎり、野菜炒め乗せラーメンという簡単なメニューができた! 時間は12時15分過ぎ、まだ帰ってこない… 「ひょっとしてまだ給食あった?」 「掃除と帰りの会が長引いてる?」 「何かトラブルがあった…?」 色々考えているうちに、1
最近、娘が仲のいいクラスメイトを家に呼んで遊ぶようになった。 一緒にアニメを見たり、ゲームをしたり、おしゃべりしたり…他愛のないことだけどすごく楽しそうにしている。 2人はおやつを買いに、近所のドラッグストアに出かける。 私が2階で仕事をしていると、、、 「おーい!一緒にカラムーチョ食べようー」 まさかの嬉しいお誘い☺ (娘と私はカラムーチョが好きだから) 仲間に入れてもらって、一緒にカラムーチョを食べました。 夏休みになったら、ミニストップにハロハロ食べに行こ
奥さんが外出で、夜が2人の日。 二人でスーパーに行って、今夜の献立を考える。 ・銀シャリ ・ジャーマンホットポテト ・ラーメン ・サラダ という我々好みのメニューになった。 私は娘と二人の日、ご飯・シャワー・歯ブラシ後、30分~1時間程度だが娘と何して遊ぶかを決めて遊ぶのが好き。 スーパーからの帰り、「今日は夜何して遊ぶー?」と聞くと、「うーん、折り紙か、マリカーか桃鉄か、コナンかな」との回答。 私が挙げた候補はお絵かき、マリカー、桃鉄。 じゃあ、せーので第一希望を
私がアプリで麻雀をやっていると興味深そうに画面を見つめる娘。 家に置いてあった入門書を熱心に書き写し、ルールや役を少し覚えたよう。 「〇〇がくればイッツーだね」「ドラは役にはならないの?」などなど、コメントや質問をしてくる。 覚えるには、やりながらが一番早いと思い、娘が外出時やお留守番時に使うスマートフォンにアプリをダウンロードしてあげた。 もうすぐ寝る時間なので、東場のみのプレイ。 初めての和了はリーチ・ピンフ・ドラ2のマンガン☺ 最終的には負けちゃったけど、楽しそ
「あれやりたい」「これやりたい」「あれも気になる」「あっこれもあった」瞬間瞬間に一生懸命で、過去の記憶が薄かったり、先のスケジュールを立てるのが苦手な娘。 そんな娘が「ねーねー、コークオンアプリのスタンプたまった?」「今週の水曜日はバスケットに行くよ」、前にコークオンのチケットでスプライトを飲んだことや、先の日付であるバスケットの練習を見据えた発言を… 成長を感じるし、より色んな話ができてより楽しい。 と同時に何でもてきぱきこなせちゃうのも遠くないな…と 若干の寂しさも感
友達の家に泊まりに行った娘と1日ぶり(笑)に再会。 前日に「Missing」を観たこともあり、お泊りを満喫した娘と会えた事がとても嬉しかった。 「どうしたの?」となってしまうので、あくまでいつも通り接したけど、できてたかな…? 友達とお菓子を選んでいたら、友達が買い込みすぎてお金が足りなかった、suicaでお会計ができたはず!と友人にsuicaで決済してあげた話、ゲームをした話、夜更かしした話、疲れたので明日は学校に行きたくない話、私の膝の上で楽しそうに話をしてくれる。
映画館で観たいと思いながら、機会を逸していたMissing、公開最終週に観ることができました。 私は映画に詳しくないので、作品の評価はできないけど、「感情を揺さぶられる」という点においては、私史上1位でした。 最初から最後までで10回ぐらい泣いてしまいました、声が漏れちゃうぐらい。 日常に戻るとすぐ忘れてしまうんだけど、常に心に刻んで置きたいことを書き残しておきます。 ・子供に要求なんてしない、お家に帰って来てくれることがかけがえのない幸せ ・子供のために尽くすことが
たまに、夜フットサルをしに行くことがある。 そんな時のお話。 娘の就寝時間は大体21時なのだが、フットサルに行った時の私の帰宅時間は21:15ぐらい。 今日はもう寝ちゃってるなーと思いながらそっと帰宅すると、寝室のドアが開いて、ぱっと娘が出てきてくれた。 私の帰宅時間がもうすぐなので、布団に入りつつ、起きていてくれたみたい。 ただいま・おかえりの後、おやすみのハイタッチを10回以上した☺ 自分の帰りを楽しみに待っていてくれる人がいる幸せを感じました。