セルフイメージを探して書き散らかす。
ここ最近ずっと、左肩(首の付け根あたり)が痛くて。
セルフケアでリンパケアなどできる限りのことをするも、なかなか良くならない。
これはもう、肩の声を聴くしかない!
ということで、
フラワーエッセンスの処方?ができる友人にちょこっとお尋ねした。
色々出てきたのだけど、記憶に残っているのは下の二つ。
・自分を「かわいそう」と思ってる
・被害者意識
どちらも自覚はないのだけど、なんだかヒットしている気がした。
ちなみにこの話をしてから、肩の痛みが和らいだ。
心と体は繋がっている。
痛みは、潜在意識からの声だったりする。
上の2つの声で連想するのは、親。
親に対して「かわいそうな私」でいることで、仕送りをもらっている構図があり、
なぜかわいそうなことになってるかというと、あなたたちの育て方のせいだ、という被害者意識が働いている。
というのは、自分と向き合う中で出てきたもの。
もう手放したと思うんだけどなぁ。
現実がまだ変わってないということは、まだなのか?
でももうすぐ、仕送りは終わると言われた期日が迫ってる。
50にしてようやく親離れ。
情けないとかかっこ悪いとか、そういう声はもうお腹いっぱい自分に浴びせ続けて、最近は観念して、ただただ感謝して受け取っていた。
かわいそうだから、ではなく、どこまでも愛情だったのだ。我が両親なりの。
そんなことを腑に落とすのに、中年のおばさんにまでなってしまったよ。やれやれ。
そんなこんなで、自立を前にして、
あまり働きたくないだの、私の人生どこに向かってるんだろうだの、うだうだと、仕事をしながらクダを巻いていた。
優しく聞いてくれる同僚にはつくづく感謝である。涙
しのごの言わずに働く覚悟を決めろや。
そういうことなんだ。
体力に自信ない、それ以上にメンタルに自信ない。
日常が乱れるのがイヤ。洗濯は手洗いを続けたいし、コーヒーは挽きたてを飲みたい。ごはんも時間かかるけど美味しく作りたい。その体力がなくなる生活がイヤだ。
こうしてアウトプットができなくなって、心が詰まってしまうのがイヤだ。
こわい。
たくさん働くの、こわい。
あぁ、ほんと、
考えすぎのメンヘラで自分がイヤになる。
環境の変わり目はいつもこうやってビビるんだった。
大丈夫だから飛び込んでみたらいいのにね。
がっつり働いてもお給料が安いのが、なんだか疲弊しちゃうのよね。
いくら欲しいんだろ?
それが出たら、次に行けそう。
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